星彩のRipieno【佐咲紗花】歌詞打
この「戦う司書」、作品としては知名度が若干低い感じですが、
隠れた秀作としてオススメします(声優陣もかなり豪華)。
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歌詞(問題文)
(はがれおちたゆめよどむまぼろし)
剥がれ落ちた夢 澱む幻
(もうこのせかいをみはなしたものさえ)
もうこの世界を 見放した者さえ
(つつみこむことばせつなにきえゆく)
包み込む言葉 刹那に消えゆく
(ともにとらわれのあしたをとりもどそう)
共に 囚われの明日を取り戻そう
(なにもかもなくしても)
何もかも失くしても
(さいごのしんぎのひまでずっと)
最期の審議の日まで ずっと
(はなのようにつよくさきほこれ)
花のように強く咲き誇れ
(ぜつぼうのおとひろいあつめて)
絶望のオト 拾い集めて
(とわにかなでるすとれいんにかえる)
永久に奏でる ストレインに変える
(わずかなひかりすがりついてもとどまるから)
僅かなヒカリ すがりついても 留まるから
(とどけたいのこらず)
届けたい 残らず
(わすれられたこえあさいまどろみ)
忘れられた声 浅い微睡み
(どうつたえたならわかりあってゆくのか)
どう伝えたなら 解り合ってゆくのか
(れつをなすことばこどうにまみれる)
列を成す言葉 鼓動に塗れる
(とうにかれはてたのどをまだふりしぼる)
とうに嗄れ果てた喉をまだ振り絞る
(きみにもとめるものが)
君に求めるものが
(さいごのひかりのうずにかわる)
最後の閃光の渦に 変わる
(かぜのようにたかくまいおどれ)
風のように高く舞い踊れ
(せんりつのむこうすくいをもって)
戦慄の向こう 救いを持って
(とわにいろめくかがやきをさがすよ)
永久に彩めく 耀きを探すよ
(かすかないたみむねをついてもきみのこえで)
微かな痛み 胸を衝いても 君の声で
(たちあがるなんども)
立ち上がる 何度も
(なにもかもなくしても)
何もかも失くしても
(さいごのしんぎのひまでずっと)
最期の審議の日まで ずっと
(はなのようにつよくさきほこれ)
花のように強く咲き誇れ
(ぜつぼうのおとひろいあつめて)
絶望のオト 拾い集めて
(とわにかなでるれくいえむにかえる)
永久に奏でる レクイエムに変える
(わずかなひかりすがりついてもとどまるから)
僅かなヒカリ すがりついても 留まるから
(とどけたいあなたに)
届けたい あなたに