もう一人の花嫁
楽曲情報
もう一人の花嫁 歌摩天楼オペラ 作詞苑 作曲苑
※このタイピングは「もう一人の花嫁」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まっしろなかがやきがふいにゆがんでみえた)
真っ白な輝きがふいに歪んで見えた
(こんなきもちでもまだなみだはながれるの)
こんな気持でもまだ涙は流れるの
(おわったのこんなかたちで)
終わったの こんな形で
(しあわせがこのかいじょうをつつんでる)
幸せが この会場を包んでる
(わらえるわこんなにふこうなわたしが)
笑えるわ こんなに不幸な私が
(ちかいのきすをみつめている)
誓いのキスを見つめている
(まっとうなじんせいいわゆるふつうをいきるんじゃないの?わたしは)
まっとうな人生 いわゆる普通を生きるんじゃないの?私は
(しゅくふくのはくしゅがいま2りをかがやかせていく)
祝福の拍手が今 2人を輝かせていく
(こいびととよんでいたあのひとがわらってる)
恋人と呼んでいたあの人が 笑ってる
(あのことばあのいえもあのばしょも)
あの言葉 あの家も あの場所も
(ぜんぶわたしのきおくなのにあなたがいない)
全部私の記憶なのに あなたがいない
(きのうまでのわたしがないているないているないている)
昨日までの私が 泣いている 泣いている 泣いている
(でももうわすれさせてください)
でももう 忘れさせてください
(あのひとがにくいことも)
あの人が憎いことも
(そのばしょはわたしがいたほんとうはわたしがいたばしょ)
その場所は私がいた 本当は私がいた場所
(なによりもたいせつにおもってたそれなのに)
何よりも大切に想ってた それなのに
(しゅくふくのはくしゅがいま2りをかがやかせていく)
祝福の拍手が今 2人を輝かせていく
(こいびととよんでいたあのひとがしあわせそうにわらってる)
恋人と呼んでいたあの人が 幸せそうに笑ってる