夏を生きる

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歌詞(問題文)
(いきおいまかせのさいだー)
勢いまかせのサイダー
(べたついたまま)
ベタついたまま
(とうめいなふりをしていた)
透明なふりをしていた
(ほんとはぜんぶかくれているから)
"本当"は全部隠れているから
(どろにまみれたつよさをさがした)
泥にまみれた強さを探した
(まっすぐなしせんを)
まっすぐな視線を
(こちらへとばして)
こちらへ飛ばして
(なつのぶんだけかがやいたきみにこいした)
夏の分だけ輝いた君に恋した
(なつをいきる)
夏を生きる
(とじこめたいほどはやくすぎさってしまうよ)
閉じ込めたいほど早く過ぎ去ってしまうよ
(それならばもっとはやくかけぬけてしまえ)
それならばもっと早く駆け抜けてしまえ
(きみはあつく)
君は熱く
(おわらないんだとはっきりとつげるから)
終わらないんだとはっきりと告げるから
(きみのつづきがみたい)
君の続きが見たい
(たくましくあれ)
逞しくあれ
(いまはきがぬけたさいだー)
今は気が抜けたサイダー
(どうかわらって)
どうか笑って
(だれよりもちかくでみてた)
誰よりも近くで見てた
(ほんとうはどこにあるのかとさがして)
"本当"はどこにあるのかと探して
(あせにまみれたなみだをみつけた)
汗にまみれた涙を見つけた
(まっすぐなしせんが)
まっすぐな視線が
(ほうぶつせんえがいて)
放物線描いて
(なんどもあおくそまるきみにくらくらした)
何度も青く染まる君にくらくらした
(なつをいきる)
夏を生きる
(みまちがうほどりんとしたかおしていた)
見間違うほど凛とした顔していた
(きみをみのがせない)
君を見逃せない
(たくましくあれ)
逞しくあれ
(そらはたかく)
空は高く
(どこまでだっていけるようなきがする)
どこまでだって行けるような気がする
(ひやけをしながら)
日焼けをしながら
(いのるてがきにせずあせをかいた)
祈る手が気にせず汗をかいた
(おおきくふりかぶって)
大きく振りかぶって
(きみをまっすぐにとらえて)
君をまっすぐに捉えて
(だれにもまけないえーるを)
誰にも負けないエールを
(せなかになげた)
背中に投げた
(なつをいきる)
夏を生きる
(とじこめたいほどはやくすぎさってしまうよ)
閉じ込めたいほど早く過ぎ去ってしまうよ
(それならばもっとはやくかけぬけてしまえ)
それならばもっと早く駆け抜けてしまえ
(なつをいきる)
夏を生きる
(みまちがうほどりんとしたかおしていた)
見間違うほど凛とした顔していた
(このままじゃとおくなる)
このままじゃ遠くなる
(おいつかなくちゃ)
追いつかなくちゃ
(きみはあつく)
君は熱く
(かわらないんだとくもりなくわらうから)
変わらないんだと曇りなく笑うから
(きみのつづきがみたい)
君の続きが見たい
(たくましくあれ)
逞しくあれ
(たくましくあれ)
逞しくあれ