Crimson Soul

(ちからにたよっててにいれるものを)

力に頼って手に入れるものを

(ほんとうにもとめてるか)

本当に求めてるか？

(つくるためだけにかざりたてようとしてるなら)

作る為だけに　飾りたてようとしてるなら

(ｉｔｄｉｄｎｔｌｏｏｋｇｏｏｄｏｎｙｏｕ)

It didn't look good on you.

(こじするためのなまくらじゃきれねぇ)

誇示する為の鈍-なまくら-じゃ斬れねぇ

(みらいをきりひらいていくためだろう)

未来を切り開いていく為だろう

(みにつけてにあうかどうかがわかっていくのさ)

身に付けて似合うかどうかが解っていくのさ

(つよさをまとうということ)

強さを纏うということ

(たいせつなきずなこのてでまもっていくため)

大切な絆、この手で守っていくため

(ふくつのおもいをにぎろう)

不屈の想いを握ろう

(しんねんをみがいてかがやくやいばのいろはくれない)

信念を磨いて輝く刃の色彩-いろ-は紅

(よわさをきらってすてちまったものを)

弱さを嫌って棄てちまったものを

(いまさらにひろってみな)

今更に拾ってみな

(たちつくしていたこころにかんじるしょうどうに)

立ち尽くしていた心に感じる衝動に

(ｌｅｔｙｏｕｒｓｅｌｆｇｏｗｉｔｈｔｈｅｆｌｏｗ)

Let yourself go with the flow.

(これもいっきょうとだれかをささえる)

これも一侠-いっきょう-と誰かを支える

(けついをつらぬいていくだけだろう)

決意を貫いていくだけだろう

(きめつけてにあわねぇなとわかるはずはない)

決めつけて「似合わねぇな」と解る筈はない

(じぶんをかえるということ)

自分を変えるということ

(たいせつときめたこのてでまもっていくもの)

大切と決めた、この手で守っていくもの

(ふとうのかくごをにぎろう)

不撓の覚悟を握ろう

(こぶしにきめたちかいはなにがあってもぶれない)

拳に決めた誓いは何があっても振れない

(ここうであることをつよいとはおもわない)

孤高であることを強いとは思わない

(だれだってできねぇことはあるからひとりじゃ)

誰だって、できねぇことはあるから独りじゃ

(いられないんだろう)

いられないんだろう？

(みにつけてにあうようになろうとたかぶってくのさ)

身に付けて似合うようになろうと昂ぶってくのさ

(つよくありたいということ)

強く在りたいということ

(たいせつなきずなこのてでまもっていくため)

大切な絆、この手で守っていくため

(ふくつのおもいをにぎろう)

不屈の想いを握ろう

(こぶしにこめたちかいはなにがあってもおれることはない)

拳に込めた誓いは何があっても折れることはない

(しんねんをみがいてこころうつしかがやくはもんのほのおはくれない)

信念を磨いて心映し輝く刃紋の炎は紅