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プレイ回数129難易度(2.8) 1323打 歌詞 長文モード可
タグボカロ
楽曲情報 log  作詞A_II  作曲A_II
※このタイピングは「log」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(がくにひとりあいたあなうめるきせいたち)

額にひとり 空いた穴埋める奇声達

(かさをかぶりなりすますきみにはないげんしょうを)

傘を被り 成り済ます君には無い現象を

(かきはなつおわれこのなつ)

描き放つ 終われこの夏

(かたりちらすかれのあしあと)

語り散らす彼の足跡

(くだけちったこのはじしらずと)

砕け散ったこの恥 知らずと

(ましろにたっしたひょうしにはいしてた)

真白に達した拍子に排してた

(こどうにはなさかせては)

鼓動に 花咲かせては

(せつないしったのわたしをがいしてた)

切ない叱咤の私を害してた

(hazeをかきわけ)

hazeを掻き分け

(うるさいざったをおそれてかいりした)

うるさい雑多を恐れて乖離した

(きみをうらまないから)

君を 恨まないから

(おどけるみんなにたくさんあいたいな)

おどけるみんなにたくさん会いたいな

(aire)

aire

(わたしはここにいます)

私はここにいます

(わたしはうそがすきです)

私は嘘が好きです

(うそがわたしをすくってくれたからです)

嘘が 私を救ってくれたからです

(にげつづけてもだれもこうていしてくれません)

逃げ続けても 誰も肯定してくれません

(べつにそんなわけではないかもしれないけれど)

別にそんな訳ではないかもしれないけれど

(いきることとそれはどうぎではないことは)

生きることと それは 同義ではないことは

(わかっている)

分かっている

(しにたくなかったんだ)

死にたくなかったんだ

(べつにそこにうそでありつづければよかった)

別に そこに 噓であり続ければよかった

(わたしをこうていするほんとなんてなかったから)

私を肯定するほんとなんてなかったから

(どうしてうそをついているの)

どうして嘘をついているの

(なんでゆかしたなの)

なんで床下なの

(うそをつくざいあくかんなんてかんじてるの)

嘘をつく罪悪感なんて感じてるの

(わたしにかちがないなら)

私に価値がないなら

(つきつづければいい)

つき続ければいい

(くんれんのために)

訓練のために

(うそつききもい)

嘘つき きもい

(だいっきらいうざいから)

大っ嫌い うざいから

(わたしにふれないで)

私に触れないで

(もっとこっちみてよ)

もっとこっち見てよ

(しらないふりしないで)

知らないふりしないで

(だいすききえて)

大好き 消えて

(だいっきらいきえないで)

大っ嫌い 消えないで

(うるさいなんかいってよ)

うるさい なんか言ってよ

(おまえのことずっときにいらなかったんだよ)

お前のことずっと気に入らなかったんだよ

(うれしいですよろしくおねがいします)

嬉しいです よろしくお願いします

(わたしはくずだおにでしょ)

私はクズだ 鬼でしょ

(くもんがあったってもんくしかいわないくせに)

苦悶があったって 文句しか言わないくせに

(なんでわたしにやさしくしてくれないの)

なんで私に優しくしてくれないの

(うそつきしんじゃえよ)

嘘つき 死んじゃえよ

(まけるまがいもの)

負ける 紛い物

(きらわれものふとどきもの)

嫌われ者 不届きもの

(ばけものしあわせもの)

化け物 幸せ者

(ぜんぶおわるから)

全部終わるから

(そのしろはひどくもろく)

その城は ひどく脆く

(ほそながいがけのうえにたっている)

細長い崖の上に建っている

(そらはあれだいちはこうはいし)

空は荒れ 大地は荒廃し

(ひがのぼることはない)

日が昇ることはない

(そのふるびたしろのおくふかくいちばんふかいところの)

その古びた城の奥深く 一番深いところの

(ひどくふるびたおおきないすに)

ひどく古びた大きな椅子に

(それはすわっているのだ)

それは 座っているのだ

(わらってる)

笑ってる

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