EPO かなしいともだち
※このタイピングは「かなしいともだち」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うわきなはるのよかぜにからだがひえぬように)
浮気な春の夜風に体が冷えぬ様に
(そっとくるんであげたいふるえるかたを)
そっとくるんであげたいふるえる肩を
(このままねむりにつけばすこしはらくになれる)
このまま眠りにつけば少しは楽になれる
(かのじょのことはわすれておやすみなさい)
彼女の事は忘れておやすみなさい
(いまあなたのこころをなげやりにさせる)
今あなたの心を投げやりにさせる
(かなしみのわけをやわらげてあげたいの)
悲しみの理由をやわらげてあげたいの
(いつかうちあけるはずのおもいにかぎをかけて)
いつか打ち明ける筈の思いに鍵をかけて
(いまよこたわるひたいにくちづけをした)
今横たわるひたいに口づけをした
(そうこまったときにはよびだしてしまう)
そう困った時には呼び出してしまう
(おたがいふしぎなともだちのままだけど)
お互い不思議な友達のままだけど
(あすにはかのじょのきもちもかわって)
明日には彼女の気持ちも変って
(そのうでのなかへとびこんでくることを)
その腕の中へ飛び込んでくる事を
(いのってあげたい)
祈ってあげたい
(わたしはあなたのともだちでいいの)
私はあなたの友達でいいの