Smile Flower

(あのねこのごろなぜかふとかんがえることがあるんだ)

あのね　この頃　何故か　ふと　考えることがあるんだ

(しあわせばかりでうつくしいきみもいてみたされてるひびに)

幸せばかりで　美しい君もいて　満たされてる日々に

(かみさまのてちがいでぼくたちがはなれたならどうすればいいだろうありえないけど)

神様の手違いで僕たちが　離れたなら　どうすればいいだろう　ありえないけど

(そうぞうでさえかなしいだからせめてきみはかんがえずいられるように)

想像でさえ悲しい　だからせめて君は　考えずいられるように

(いっしょならわらえるしきみとならなけるできないことはないよね)

一緒なら笑えるし　君となら泣ける　できないことはないよね

(いつだってどこだってそばにいなくたってえがおのはなさかせよう)

いつだって　どこだって　そばにいなくたって　笑顔の花　咲かせよう

(そのえがおのはるになるよ)

その笑顔の春になるよ

(なにもしてあげれずもらってばかりでさ)

何もしてあげれず　貰ってばかりでさ

(なみだがでるくらいありがとうごめんね)

涙が出るくらい　ありがとう　ごめんね

(ぎゅっとだきしめたくてだけどなぜかふあんで)

ぎゅっと抱きしめたくて　だけど何故か不安で

(まよってしまうふれていたいのに)

迷ってしまう　触れていたいのに

(たかいそらひえたかぜひろくあおいうみのようにきみがあたりまえのけしきになること)

高い空　冷えた風　広く青い海のように　君が当たり前の景色になること

(それがふあんでかんがえてしまううしなうかなしみをきみはかんがえないで)

それが不安で　考えてしまう　失う悲しみを　君は考えないで

(いっしょならわらえるしきみとならなけるできないことはないよね)

一緒なら笑えるし　君となら泣ける　できないことはないよね

(さいごなんてことばいらないとわにそばにいるから)

最後なんて　言葉いらない　永遠にそばにいるから

(ねぇどんなことがあってもかわらずにいっしょにいるよ)

ねぇ　どんなことがあっても　変わらずに　一緒にいるよ

(さいごなんてことばいらないどんなことがあってもえがおのはなさかせよう)

最後なんて　言葉いらない　どんなことがあっても　笑顔の花　咲かせよう

(いつだってどこだってそばにいなくたってえがおのはなさかせよう)

いつだって　どこだって　そばにいなくたって　笑顔の花　咲かせよう

(そのえがおのはるになるよ)

その笑顔の春になるよ