群青
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | てるお | 6828 | S++ | 7.2 | 94.0% | 201.8 | 1471 | 93 | 35 | 2024/10/24 |
2 | miiiiiii | 6550 | S+ | 6.8 | 95.3% | 211.9 | 1459 | 71 | 35 | 2024/10/24 |
3 | てるぅと | 2732 | E | 2.9 | 93.4% | 495.5 | 1456 | 102 | 35 | 2024/10/23 |
4 | (。・・。) | 2522 | E | 2.7 | 93.5% | 546.6 | 1481 | 102 | 35 | 2024/10/25 |
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歌詞(問題文)
(ああ、いつものようにすぎるひびにあくびがでる)
嗚呼、いつもの様に 過ぎる日々にあくびが出る
(さんざめくよる、こえ、きょうもしぶやのまちにあさがふる)
さんざめく夜、越え、今日も 渋谷の街に朝が降る
(どこかむなしいようなそんなきもちつまらないな)
どこか虚しいような そんな気持ち つまらないな
(でもそれでいいそんなもんさこれでいい)
でもそれでいい そんなもんさ これでいい
(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよ、ほら)
知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら
(みないふりしていてもたしかにそこにある)
見ないフリしていても 確かにそこにある
(かんじたままにえがくじぶんでえらんだそのいろで)
感じたままに描く 自分で選んだその色で
(ねむいくうきまとうあさにおとずれたあおいせかい)
眠い空気纏う朝に 訪れた青い世界
(すきなものをすきだというこわくてしかたないけど)
好きなものを好きだと言う 怖くて仕方ないけど
(ほんとうのじぶんであえたきがしたんだ)
本当の自分 出会えた気がしたんだ
(ああ、てをのばせばのばすほどにとおくへゆく)
嗚呼、手を伸ばせば伸ばすほどに 遠くへゆく
(おもうようにいかない、きょうもまたあわただしくもがいてる)
思うようにいかない、今日も また慌ただしくもがいてる
(くやしいきもちもただなさけなくてなみだがでる)
悔しい気持ちも ただ情けなくて 涙が出る
(ふみこむほどくるしくなるいたくもなる)
踏み込むほど 苦しくなる 痛くもなる
(かんじたままにすすむじぶんでえらんだこのみちを)
感じたままに進む 自分で選んだこの道を
(おもいまぶたするよるにしがみついたあおいちかい)
重いまぶた擦る夜に しがみついた青い誓い
(すきなことをつづけることそれはたのしいだけじゃない)
好きなことを続けること それは「楽しい」だけじゃない
(ほんとうにできる?ふあんになるけど)
本当にできる? 不安になるけど
(なんまいでもほらなんまいでもじしんがないからえがいてきたんだよ)
何枚でも ほら何枚でも 自信がないから描いてきたんだよ
(なんかいでもほらなんかいでもつみあげてきたことがぶきになる)
何回でも ほら何回でも 積み上げてきたことが武器になる
(まわりをみたってだれとくらべたってぼくにしかできないことはなんだ)
周りを見たって 誰と比べたって 僕にしかできないことはなんだ
(いまでもじしんがないそれでも)
今でも自信がない それでも
(かんじたことないきもちしらずにいたおもい)
感じたことない気持ち 知らずにいた想い
(あのひふみだしてはじめてかんじたこのいたみもぜんぶ)
あの日踏み出して 初めて感じたこの痛みも全部
(すきなものとむきあうことでふれたまだちいさなひかり)
好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光
(だいじょうぶ、いこう、あとはたのしむだけだ)
大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ
(すべてをかけてえがくじぶんにしかだせないいろで)
全てを賭けて描く 自分にしか出せない色で
(あさもよるもはしりつづけみつけだしたあおいひかり)
朝も夜も走り続け 見つけ出した青い光
(すきなものとむきあうこといまだってこわいことだけど)
好きなものと向き合うこと 今だって怖いことだけど
(もういまはあのひのとうめいなぼくじゃない)
もう今はあの日の透明な僕じゃない
(ありのままのかけがえのないぼくだ)
ありのままの かけがえのない僕だ
(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよ、ほら)
知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら
(みないふりしていてもたしかにそこにいまもそこにあるよ)
見ないフリしていても 確かにそこに今もそこにあるよ
(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよ、さあ)
知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、さあ
(みないふりしていてもたしかにそこにきみのなかに)
見ないフリしていても 確かにそこに君の中に