未来図／マルシィ

(であってからながくなってきて)

出会ってから長くなってきて

(おたがいのこともわかってきて)

お互いのこともわかってきて

(いちぶかぜんぶかわからないくらい)

一部か全部かわからないくらい

(いろんなことをかさねたね)

いろんなことを重ねたね

(こいがあいにかわっていって)

恋が愛に変わっていって

(むになったりしないでよね)

無になったりしないでよね

(もうあとにはひけない)

もう後には引けない

(わかっているでしょう)

わかっているでしょう

(すいもあまいもだきしめて)

酸いも甘いも抱きしめて

(すいもあまいも)

酸いも甘いも

(あじわっておもいでにしよう)

味わって思い出にしよう

(ぼくたちだけのあいのかたちとしあわせを)

僕たちだけの愛の形と幸せを

(ふたりだけでつくっていこう)

二人だけで作っていこう

(こころのおくにひそむかいじゅうは)

心の奥に潜む怪獣は

(ぼくにまかせてよ)

僕に任せてよ

(もうすきがあふれすぎて)

もう好きが溢れすぎて

(めんどうくさいときもゆるしてね)

面倒くさい時も許してね

(ながいめでみてくれることをねがい)

長い目で見てくれることを願い

(きょうもきみがすき)

今日も君が好き

(どこをさがしてもであえないよ)

どこを探しても出会えないよ

(すねてるとこでさえいとおしい)

拗ねてるとこでさえ愛おしい

(きみのそんざいにすくわれているよ)

君の存在に救われているよ

(まもっていたいきみのこと)

守っていたい君のこと

(うたがいあうよりしんじあって)

疑いあうより信じあって

(うけいれあえればむてきだね)

受け入れあえれば無敵だね

(このさきながいふたりのじんせいを)

この先長い二人の人生を

(ひとつにしたいんだ)

一つにしたいんだ

(すいもあまいもだきしめて)

酸いも甘いも抱きしめて

(なきわらいながら)

泣き笑いながら

(てをつないでみつめあってさ)

手をつないで見つめあってさ

(ぼくたちだけのあいのかたちとしあわせを)

僕たちだけの愛の形と幸せを

(ふたりだけでつくっていこう)

二人だけで作っていこう

(だれよりもきみのみかたでいるから)

誰よりも君の味方でいるから

(はなれないで)

離れないで

(もうすきがあふれすぎて)

もう好きが溢れすぎて

(めんどうくさいときもゆるしてね)

面倒くさい時も許してね

(ながいめでみても)

長い目で見ても

(どうみたとしてもぼくはきみがいい)

どう見たとしても僕は君がいい

(ぼくたちだけのあいのかたちとしあわせを)

僕たちだけの愛の形と幸せを

(ふたりだけでつくっていこう)

二人だけで作っていこう

(こころのおくにひそむかいじゅうは)

心の奥に潜む怪獣は

(ぼくにまかせてよ)

僕に任せてよ

(もうすきがあふれすぎて)

もう好きが溢れすぎて

(めんどうくさいときもゆるしてね)

面倒くさい時も許してね

(ながいめでみてくれることをねがい)

長い目で見てくれることを願い

(きょうもきみがすき)

今日も君が好き

(なんねんさきもきみがすき)

何年先も君が好き