鳴り響く限り
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歌詞(問題文)
(よるはつきあかりをもって)
夜は月明かりを持って
(ゆれるあさやけをほおばっておどりたい)
揺れる朝焼けを頬張って 踊りたい
(いきをするのもわすれるくらいふらいふかいもりに)
息をするのも忘れるくらい フライ 深い森に
(だんすふろあくつおとはゆうべんにおしゃべりしててまねきする)
ダンスフロア 靴音は雄弁にお喋りして 手招きする
(あいたいよこころがせかすんだ)
会いたいよ 心が急かすんだ
(もうしなりおどおりではいられない)
もうシナリオ通りではいられない
(むげんだいよこころおおきくひろげてほうりこむのよろこびすべて)
無限大よ 心大きく広げて放り込むの 歓び全て
(わらいながらいのちがなりひびくかぎり)
笑いながら 命が鳴り響く限り
(むねのたかなりをわんもあたいむ)
胸の高鳴りをワンモアタイム
(あれるうなばらにとびのってあそびたい)
荒れる海原に飛び乗って遊びたい
(わけもわからずどうしようもないくらい)
訳もわからずどうしようもないくらい
(むちゅうになるひたむきにあせはながれる)
夢中になる ひたむきに汗は流れる
(おもいでよりかがやいてる)
思い出より輝いてる
(あいたいよせかいはかわるんだ)
会いたいよ 世界は変わるんだ
(もうひとりよがりではいられない)
もう独りよがりではいられない
(ねえおしえてふれあうからだあついわけを)
ねえ教えて 触れ合う身体 熱い理由を
(だれにもいえないひみつを)
誰にも言えない秘密を
(つよいかぜながされるくものすきまにあおいそら)
強い風 流される雲の隙間に青い空
(あこがれるだけではおいかけられないのゆめのそのつづきを)
憧れるだけでは追いかけられないの 夢のその続きを
(あいまいなせかいをかえるんだ)
曖昧な世界を変えるんだ
(もうあなたからしせんはなせない)
もうあなたから視線離せない
(さきまわりしておまじないみたいにいのる)
先回りして おまじないみたいに祈る
(はしゃいでいていのせんす)
はしゃいでいて イノセンス
(あいたいよこころがせかすんだ)
会いたいよ 心が急かすんだ
(もうしなりおどおりではいられない)
もうシナリオ通りではいられない
(むげんだいよこころをおおきくひろげてほうりこむのよろこびすべて)
無限大よ 心を大きく広げて放り込むの 歓び全て
(なにかがおきるよかんがなりひびくかぎり)
何かが起きる予感が 鳴り響く限り
(わらいながらいのちがなりひびくかぎり)
笑いながら 命が鳴り響く限り