MAGIC
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | えと | 5520 | A | 5.9 | 93.8% | 203.8 | 1204 | 79 | 32 | 2024/09/17 |
関連タイピング
-
プレイ回数2552歌詞かな457打
-
プレイ回数3.4万歌詞1075打
-
プレイ回数2317歌詞909打
-
プレイ回数2.3万歌詞1369打
-
プレイ回数1019歌詞かな901打
-
プレイ回数802歌詞2076打
-
プレイ回数1543歌詞214打
-
プレイ回数141120打
歌詞(問題文)
(ぼくはねきみのことはじめてみたとき)
僕はね、君のこと初めて見たとき
(このせかいにうまれてきたいみがわかったんだ)
この世界に産まれてきた意味が分かったんだ
(きみをみるたびむねがときめくんだ)
君を見るたび、胸がときめくんだ
(そのたびきみはぼくをひややかなめでみるんだ)
そのたび君は僕を冷ややかな目で見るんだ
(きみにであうまでよのなかにきぼうなんかなくて)
君に出会うまで世の中に希望なんかなくて
(じぶんにかちがないとおもっていたんだ)
自分に価値がないと思っていたんだ
(ぼくはきみのためならばなんでもできるのに)
僕は君のためならば何でもできるのに
(なんできみはひとりでいきてゆけるようなかおをするんだ)
何で君は一人で生きてゆけるような顔をするんだ
(ぼくがさこんなにがんばっていったことば)
僕がさ、こんなに頑張って言った言葉
(きみはなんもないようなふりをしてとおりすぎてったね)
君は何もないようなふりをして通り過ぎてったね
(ぼくはさしってるよきみのさいあくなせいかくも)
僕はさ、知ってるよ君の最悪な性格も
(でもたまにかなしそうにわらうとこがたまらなくすきなんだよ)
でもたまに悲しそうに笑うとこがたまらなく好きなんだよ
(きせつがめぐりよんかいめのふゆがきて)
季節が巡り、四回目の冬が来て
(ぼくはいまだきみにまとわりついていたんだ)
僕はいまだ、君にまとわりついていたんだ
(おおきなきのあるかふぇみけらんじぇろでついにぼくはいったんだ)
大きな樹のある"カフェミケランジェロ"でついに僕は言ったんだ
(ぼくといっしょになってくれませんか)
「撲と一緒になってくれませんか?」
(わたしあなたみたいなたいようみたいに)
「私貴方みたいな太陽みたいに
(きらきらしたひとをみるとはきけがするわ)
キラキラした人を見ると吐き気がするわ」
(ぼくらのあいだにいのちがやどったとき)
僕らの間に命が宿ったとき
(きみはなんともいえないかおをしてわらっていたね)
君は何とも言えない顔をして笑っていたね
(うれしいのかかなしいのかきみはこうおもってたんだろう)
嬉しいのか、悲しいのか、君はこう思ってたんだろう?
(いずれはすべてうしなうのに)
「いずれはすべて失うのに
(どうしてたいせつなものがふえていくの)
どうして大切なモノが増えていくの?」
(ぼくがさこんなにがんばっていったことば)
僕がさ、こんなに頑張って言った言葉
(きみはなんにもなかったようにめをとじほしになったね)
君は何にもなかったように目を閉じ星になったね
(ぼくがさあのよるどんなきもちだったか)
僕がさ、あの夜どんな気持ちだったか
(ありがとうやさよならをいうのがどんなにくるしかったか)
「ありがとう」や「さよなら」を言うのがどんなに苦しかったか
(ぼくがさこんなにがんばっていきてきたのに)
僕がさこんなに頑張って生きてきたのに
(ほんとうにたいせつなものさえうしなってしまうんだね)
本当に大切なモノさえ失ってしまうんだね
(でもぼくはさしってるよそれでもじんせいはすばらしいと)
でも僕はさ、知ってるよ、それでも人生は素晴らしいと
(うまれてきてよかったとぼくはほんとうに)
産まれてきてよかったと僕は本当に
(そうおもうんだよ)
そう思うんだよ