さよならじゃなくて...

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投稿者投稿者藍癸いいね0お気に入り登録1
プレイ回数226難易度(2.5) 1155打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 さよならじゃなくて…  ココア男。  作詞井出 卓也  作曲黒須 克彦
ココア男。の曲です
ココア男。が好きなんで作ってみた!
ココア男。が好きな方は是非‼
※誤字、脱字が多いです。歌詞違ってたらすいません
※このタイピングは「さよならじゃなくて…」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(それはいくつものであいのなかで)

それは幾つもの出会いの中で

(きづかぬままにおなじときを)

気づかぬままに同じ時間(とき)を

(なみだぐもにおおわれたひびも)

涙雲に覆われた日々も

(きみはいつもきみのままで)

君はいつも君のままで

(ひかげにうつむくなもないはなのような)

日陰にうつむく名も無い花の様な

(ぼくのこころもえがおでてらしてくれる)

僕の心も笑顔で照らしてくれる

(ありがとうありがとう)

ありがとうありがとう

(きみがくれたやさしさのかずだけつたえたいよ)

君がくれた優しさの数だけ伝えたいよ

(ほんとうはねめのまえできいてほしい)

本当はね目の前で聴いて欲しい

(もうにどとかなわぬことだけど)

もう二度と叶わぬ事だけど

(とつぜんめのまえにおとずれたやみに)

突然目の前に訪れた闇に

(ぼくはどうすることもできず)

僕はどうする事も出来ず

(こどもみたいにただおおごえで)

子供みたいにただ大声で

(なくことしかできなかった)

泣く事しか出来なかった

(なにもいわずたびにでてきみだったけれど)

何も言わず旅に出た君だったけれど

(だいじなことさいごにおしえてくれたんだね)

大事な事最後に教えてくれたんだね

(わからないわからなきゃって)

分からない分からなきゃって

(なんどもいいきかすじぶんがまたいやになって)

何度も言い聞かす自分がまた嫌になって

(ほんとうはねおなじゆめかたりあった)

本当はね同じ夢語り合った

(あのころにもういちどもどりたくて)

あの頃にもう一度戻りたくて

(きみがきてたあかのにっと)

君が着てた赤のニット

(じつはずっとまねしてみたかった)

実はずっとマネしてみたかった

(だけどどこをみてもなくて)

だけど、どこをみても、なくて

(ごねんじゅうねんなんびゃくねん)

五年、十年、何百年

(たてどまてど)

経てど、待てど

(あたりまえのぬくもりやきごこち)

当たり前の温もりや、着心地

(やすらぎかなしみといい)

安らぎ、哀しみといい

(それはやっぱどこにもないんだと)

それはやっぱどこにもないんだと

(なんてきづきはじめたやっといまごろ)

なんて気づき始めたやっと今頃

(こんなまいごになるまえにあいたかったよ)

こんな迷子になる前に、会いたかったよ。

(ほしのみえぬさいごのよる)

星の見えぬ最後の夜

(ぼくはきみになにもいえなかった)

僕は君に何も言えなかった

(だからこんやおもいをこめて)

だから今夜想いを込めて

(さよならじゃなくこのことばを)

さよならじゃなくこの言葉を

(ありがとうありがとう)

ありがとうありがとう

(きみがくれたやさしさのかずだけつたえたいよ)

君がくれた優しさの数だけ伝えたいよ

(ほんとうはねめのまえできいてほしい)

本当はね目の前で聴いて欲しい

(もうにどとかなわぬことだけど)

もう二度と叶わぬ事だけど

(いつまでもいつまでもわすれないよ)

いつまでもいつまでも忘れないよ

(かなしんだぶんねつよくなるよ)

悲しんだ分ね強くなるよ

(どこまでもどこまでもこえをあげて)

どこまでもどこまでも声をあげて

(このうたがきみにとどくように)

この歌が君に届く様に