花に亡霊

背景
投稿者投稿者いとう みさきいいね3お気に入り登録
プレイ回数4355難易度(2.7) 1109打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 花に亡霊  ヨルシカ  作詞n-buna  作曲n-buna
ヨルシカさんの花に亡霊です!
※このタイピングは「花に亡霊」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 土井塔克樹 6291 S 6.6 95.5% 170.7 1127 53 38 2024/03/21

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(もうわすれてしまったかななつのこかげにすわったまま)

もう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま

(あいすをくちにほうりこんでかぜをまっていた)

氷菓を口に放り込んで風を待っていた

(もうわすれてしまったかなよのなかのぜんぶうそだらけ)

もう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ

(ほんとうのかちをふたりでさがしにいこうとわらったこと)

本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと

(わすれないようにいろあせないように)

忘れないように色褪せないように

(かたちにのこるものがすべてじゃないように)

かたちに残るものがすべてじゃないように

(ことばをもっとおしえてなつがくるっておしえて)

言葉をもっと教えて夏が来るって教えて

(ぼくはえがいてるめにうつったのはなつのぼうれいだ)

僕は描いてる目に映ったのは夏の亡霊だ

(かぜにすかーとがゆれておもいでなんてわすれて)

風にスカートが揺れて思い出なんて忘れて

(あさいこきゅうをするあせをぬぐってなつめく)

浅い呼吸をする汗をぬぐってなつめく

(もうわすれてしまったかな)

もう忘れてしまったかな

(なつのこかげにすわったころ)

夏の木陰に座ったころ

(とおくのおかからかおをだした)

遠くの丘から顔を出した

(くもがあったじゃないか)

雲があったじゃないか

(きみはそれをつかもうとして)

君はそれをつかもうとして

(ばかみたいにくうをきったてで)

馬鹿みたいに空を切った手で

(ぼくはかみにくもひとつかいてわらってにぎってみせて)

僕は紙に雲ひとつ書いて笑って握って見せて

(わすれないようにいろあせないように)

忘れないように色褪せないように

(れきしにのこるものがすべてじゃないから)

歴史に残るものがすべてじゃないから

(いまだけかおもなくしてことばもぜんぶわすれて)

今だけ顔もなくして言葉も全部忘れて

(きみはわらってるなつをまってるぼくらぼうれいだ)

君は笑ってる夏を待ってる僕ら亡霊だ

(こころをもっとおしえて)

心をもっと教えて

(なつのにおいをおしえて)

夏のにおいを教えて

(あさいこきゅうをする)

浅い呼吸をする

(わすれないようにいろあせないように)

忘れないように色褪せないように

(こころにひびくものがすべてじゃないから)

心に響くものがすべてじゃないから

(ことばをもっとおしえてさよならだっておしえて)

言葉をもっと教えてサヨナラだって教えて

(いまもみるんだよ)

今も見るんだよ

(なつにさいてるはなにぼうれいを)

夏に咲いてる花に亡霊を

(ことばじゃなくてじかんを)

言葉じゃなくて時間を

(じかんじゃなくてこころを)

時間じゃなくて心を

(あさいこきゅうをする)

浅い呼吸をする

(あせをぬぐってなつめく)

汗をぬぐってなつめく

(なつのにおいがする)

夏のにおいがする

(もうわすれてしまったかな)

もう忘れてしまったかな

(なつのこかげにすわったまま)

夏の木陰に座ったまま

(あいすをくちにほうりこんで)

アイスを口に放り込んで

(かぜをまっていた)

風を待っていた

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

いとう みさきのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971