製作者の夢の話68

なり続けるスマートフォン
久しぶりの更新ですね。
最近夢を見ないせいか記録することも忘れていたので、記憶にあるうちにここに捧げておきます。
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問題文
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(ゆめのせかいにはいると、)
夢の世界に入ると、
(そこは、まったくしらないばしょでした。)
そこは、まったく知らない場所でした。
(そのばしょにぽつんとあったべっどに)
その場所にポツンとあったベッドに
(せいさくしゃはねていました。)
製作者は寝ていました。
(よこにはすまーとふぉんがあります。)
横にはスマートフォンがあります。
(おちついてじょうきょうをせいりしていると、)
落ち着いて状況を整理していると、
(とつぜんすまーとふぉんがなりだしました。)
突然スマートフォンが鳴りだしました。
(なにをやってもおとがとまることはありません。)
何をやっても音が止まることはありません。
(そのおとにたえつづけていると、)
その音に耐え続けていると、
(げんじつせかいにひきもどすおとがきこえてきました。)
現実世界に引き戻す音が聞こえてきました。
(おなじおとなのですが、)
同じ音なのですが、
(あきらかにげんじつせかいにひきもどすおとと)
明らかに現実世界に引き戻す音と
(ゆめのせかいできこえているおとがちがうということがわかりました。)
夢の世界で聞こえている音が違うということが分かりました。
(して、しばらくしているとゆめのせかいにいることができなくなってしまって、)
して、しばらくしていると夢の世界にいることができなくなってしまって、
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。