存在のアンサー
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歌詞(問題文)
(このこえがとぎれるさいごのしゅんかんまで)
この声が途切れる最後の瞬間まで
(なんどでもなんどでもぼくはうたうんだ)
何度でも何度でも僕は歌うんだ
(おなじそらのしたのしらないきみへ)
同じ空の下の知らないキミへ。
(このこえとどいていますか)
「この声、届いていますか?」
(ほうりだしへやのすみで)
放り出し部屋の隅で
(ほこりかぶったおぶじぇの)
ホコリ被ったオブジェの
(さびついたげんをかえたあのひから)
錆びついた弦を変えたあの日から
(すりへらしてたいつもの)
すり減らしてた日常(いつも)の
(ふとうめいだったけしきはあざやかにいろをつけた)
不透明だった景色は鮮やかに彩(いろ)をつけた
(あんなにもつらかったfやbのいたみ)
あんなにも辛かったFやBの痛み
(いまではもうかたくなったゆびさき)
今ではもう硬くなった指先
(ただがむしゃらだったあのころのきもち)
ただがむしゃらだったあの頃の気持ち
(なくしていないとしんじたい)
失くしていないと信じたい
(このこえがとぎれるさいごのしゅんかんまで)
この声が途切れる最後の瞬間まで
(なんどでもなんどでもぼくはうたうんだ)
何度でも何度でも僕は歌うんだ
(このひろいせかいのしらないだれかに)
この広い世界の知らない誰かに
(とどくことをゆめみながら)
届くことを夢見ながら
(はやりすたれにのまれて)
流行り廃れに呑まれて
(みうしないまよってみても)
見失い迷ってみても
(ぼくいがいのなににもなれないから)
僕以外の何にもなれないから
(しょうどうのないrockでもいい)
衝動のない ROCK でもいい
(やすっぽいpopでもいい)
安っぽい POP でもいい
(じぶんらしくうたをうたう)
自分らしく歌を歌う
(せわしなくすぎていくまいにちにふと)
忙しなく過ぎていく毎日にふと
(ふりかえればだれもいないひとりきり)
振り返れば誰もいない独りきり
(なきさけぶようにぎたーかきならしても)
哭き叫ぶようにギターかき鳴らしても
(まちのざっとうにうもれてく)
街の雑踏に埋もれてく
(このままずっとあるいてたどりついたばしょが)
このままずっと歩いて辿りついた場所が
(まっくらなやみでもぼくはうたうんだ)
真っ暗な闇でも僕は歌うんだ
(よぞらをかけぬけるりゅうせいのように)
夜空を駆け抜ける流星のように
(きえてくさだめだとしても)
消えてく運命(さだめ)だとしても
(このこえがとぎれるときまでぼくはうたうんだ)
この声が途切れる瞬間(とき)まで僕は歌うんだ
(すこしでもすこしでもこころにひびくように)
少しでも少しでも心に響くように
(つよくねがいをこめて)
強く願いを込めて
(このこえがとぎれるさいごのしゅんかんまで)
この声が途切れる最後の瞬間まで
(なんどでもなんどでもぼくはうたうんだ)
何度でも何度でも僕は歌うんだ
(このひろいせかいのしらないだれかが)
この広い世界の知らない誰かが
(このうたをくちずさむそんなひをゆめみて)
この歌を口ずさむそんな日を夢見て
(うたいつづけるんだ)
歌い続けるんだ