三原色

間違いがあればご指摘願います。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あじゃ | 5028 | B+ | 5.6 | 90.2% | 227.7 | 1283 | 138 | 52 | 2025/03/22 |
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歌詞(問題文)
(どこかでとぎれたものがたり)
どこかで途切れた物語
(ぼくらもういちどそのさきへ)
僕らもう一度その先へ
(たとえなんどはなれてしまっても)
たとえ何度離れてしまっても
(ほらつながっている)
ほら繋がっている
(それじゃまたねかわしたことば)
それじゃまたね 交わした言葉
(あれからいくつあさひをみたんだ)
あれから幾つ朝日を見たんだ
(それぞれのくらしのさきで)
それぞれの暮らしの先で
(あのひのつづき)
あの日の続き
(さいかいのひ)
再開の日
(まちあわせまでのじかんがただ)
待ち合わせまでの時間がただ
(すぎてゆくたびにむねがたかなる)
過ぎてゆく度に胸が高鳴る
(あめあがりのそらみあげれば)
雨上がりの空見上げれば
(あのひとおなじように)
あの日と同じ様に
(かかるなないろのはし)
架かる七色の橋
(ここでもういちどであえたんだよ)
ここでもう一度出会えたんだよ
(ぼくらつながっていたんだずっと)
僕ら繋がっていたんだずっと
(はなしたいことつたえたいことって)
話したいこと 伝えたいことって
(あふれてとまらないから)
溢れて止まらないから
(ほらほどけていやしないよきっと)
ほらほどけていやしないよ、きっと
(めぐるきせつにせかされて)
巡る季節に急かされて
(つづくみちのそのさきまた)
続く道のその先また
(はなれたってさなんどだってさ)
離れたってさ 何度だってさ
(つよくむすびなおしたならまたあえる)
強く結びなおしたなら また会える
(なんだっけおもいでばなしはとまんないね)
何だっけ? 思い出話は止まんないね
(たどったきおくとかいそう)
辿った記憶と回想
(なぞってわらってはあいたじかんをみたす)
なぞって笑っては空いた時間を満たす
(ことばとことばできづけばしょーとかっと)
言葉と言葉で気づけばショートカット
(あしたのことはきにせずどうぞ)
明日のことは気にせずどうぞ
(まるでむかしにもどったようなそれでも)
まるで昔に戻った様なそれでも
(かわってしまったことだって)
変わってしまったことだって
(ほんとうはきっといくつもある)
本当はきっと幾つもある
(だけどきょうだってあっけないほど)
だけど今日だって あっけないほど
(あのころのままで)
あの頃のままで
(きづけばそらはしらみはじめ)
気づけば空は白み始め
(つかれはてたぼくらのかたほおに)
疲れ果てた僕らの片頬に
(ふれるほのかなあたたかさ)
触れるほのかな暖かさ
(あのひとおなじようにそれぞれのひびにかえる)
あの日と同じ様に それぞれの日々に帰る
(ねえここまであるいてきたみちは)
ねえここまで歩いてきた道は
(それぞれちがうけれど)
それぞれ違うけれど
(おなじあさひにいまてらされてる)
同じ朝日に今照らされてる
(またかさなりあえたんだ)
また重なり合えたんだ
(どこかでとぎれたものがたり)
どこかで途切れた物語
(ぼくらもういちどそのさきへ)
僕らもう一度その先へ
(はなしたいことつたえたいことって)
話したいこと 伝えたいことって
(ぺーじをうめてゆくように)
ページを埋めてゆくように
(ほらかきたそうよなんどでも)
ほら描き足そうよ、何度でも
(いつかみあげたあかいゆうひも)
いつか見上げた赤い夕日も
(ともにすごしたあおいひびも)
共に過ごした青い日々も
(わすれないからきえやしないから)
忘れないから 消えやしないから
(みどりがめぶくようにまたあえるから)
緑が芽吹くようにまた会えるから
(ものがたりはしろいあさひからはじまる)
物語は白い朝日から始まる
(またあした)
「また明日」