夢の中へ
楽曲情報
夢の中へ 歌薬師丸 ひろ子 作詞伊集院 静 作曲井上 ヨシマサ
※このタイピングは「夢の中へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたのことばがむねにとどいて)
あなたの言葉が胸に届いて
(きょうはさびしさもすこし)
今日は淋しさも少し
(おだやかにみれるの)
穏やかに見れるの
(あなたのそぶりが)
あなたの素振りが
(きになりだして)
気になりだして
(わたしぶらうすのいろも)
私ブラウスの色も
(はなやかにかえたわ)
はなやかに変えたわ
(ねえあなたなぜむくちなの)
ねえあなたなぜ無口なの
(でもいいのそのままで)
でもいいのそのままで
(ゆめのなかへあなたのてをひいて)
夢の中へあなたの手を引いて
(つれていきたいの)
連れて行きたいの
(ゆめのなかへわたしだけが)
夢の中へわたしだけが
(あなたのはなしをきくの)
あなたの話を聞くの
(おとなになるたびうしなうものが)
大人になる度失うものが
(ふえるなんてゆるせない)
増えるなんて許せない
(あなただけまもるわ)
あなただけ守るわ
(ねえずっとしょうねんのまま)
ねえずっと少年のまま
(いきていてだいすきよ)
生きていて大好きよ
(ゆめのなかですあしのまま)
夢の中で素足のまま
(ふたりなぎさをはしるの)
二人渚を走るの
(ゆめのなかでふたりだけの)
夢の中で二人だけの
(すてきなときをあげるわ)
素敵な時間をあげるわ
(ゆめのなかへあなたのてをひいて)
夢の中へあなたの手を引いて
(つれていきたいの)
連れて行きたいの
(ゆめのなかへわたしだけが)
夢の中へわたしだけが
(あなたとはなしをするの)
あなたと話しをするの