「いちご白書」をもう一度

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投稿者投稿者takashiいいね2お気に入り登録
プレイ回数545難易度(3.4) 639打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 いちご白書をもう一度  バンバン  作詞荒井 由実  作曲荒井 由実
季節の節目に蘇る
学生運動もほとんど無くなって、燃え残りがキャンパスに転がっていたような時代です。
※このタイピングは「いちご白書をもう一度」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 はむち 4890 B 5.0 97.7% 127.8 640 15 20 2024/10/22
2 はちょ 4062 C 4.0 99.2% 155.8 638 5 20 2024/11/09
3 らんこ 2901 E+ 2.9 98.3% 216.8 640 11 20 2024/10/04
4 だいふく🐶 2797 E+ 3.0 91.4% 206.6 638 60 20 2024/09/23
5 ありませんでした 2619 E 2.8 93.9% 227.5 637 41 20 2024/10/03

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(いつかきみといったえいががまたくる)

いつか君といった 映画がまたくる

(じゅぎょうをぬけだしてふたりででかけた)

授業を抜け出して 二人で出かけた

(かなしいばめんではなみだぐんでた)

哀しい場面では 涙ぐんでた

(すなおなよこがおがいまもこいしい)

素直な横顔が 今も恋しい

(あめにやぶれかけたまちかどのぽすたーに)

雨に破れかけた 街角のポスターに

(すぎさったむかしがあざやかによみがえる)

過ぎ去った昔が 鮮やかに蘇る

(きみもみるだろうか「いちごはくしょ」を)

君もみるだろうか 「いちご白書」を

(ふたりだけのめもりーどこかでもういちど)

二人だけのメモリー どこかでもう一度

(ぼくはぶしょうひげとかみをのばして)

僕は無情ヒゲと 髪をのばして

(がくせいしゅうかいへもときどきでかけた)

学生集会へも 時々出かけた

(しゅうしょくがきまってかみをきってきたとき)

就職が決まって 髪をきってきた時

(もうわかくないさと)

もう若くないさと

(きみにいいわけしたね)

君にいいわけしたね

(きみもみるだろうか「いちごはくしょ」を)

君もみるだろうか 「いちご白書」を

(ふたりだけのめもりーどこかでもういちど)

二人だけのメモリー どこかでもう一度

(あめにやぶれかけたまちかどのぽすたーに)

雨に破れかけた 街角のポスターに

(すぎさったむかしがあざやかによみがえる)

過ぎ去った昔が 鮮やかに蘇る

(きみもみるだろうか「いちごはくしょ」を)

君もみるだろうか 「いちご白書」を

(ふたりだけのめもりーどこかでもういちど)

二人だけのメモリー どこかでもう一度

(ふたりだけのめもりーどこかでもういちど)

二人だけのメモリー どこかでもう一度

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