harukaze

向田紗栄子のカラオケ曲です
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ぼくがいなきゃだめだとおもいこんでたきみが)
僕がいなきゃダメだと思い込んでた君が
(たびだつあたたかいはるのひ)
旅立つ 暖かい春の日
(ぼくのしらないふく)
僕の知らない服
(みなれないくつはいて)
見慣れない靴履いて
(でーとでもいくかのようなおわかれ)
デートでも行くかのようなお別れ
(なんどしゃしんとっても)
何度写真撮っても
(なんぎがのどうがでも)
何ギガの動画でも
(たりないくらいめもりもおもいもあふれて)
足りないくらいメモリも思いも溢れて
(きみにめぐりあったひもたしかこんなはるかぜ)
君にめぐり会った日も たしかこんな春風
(いつかわかれるひがくるそんなのわかってたのに)
いつか別れる日がくる そんなのわかってたのに
(とおざかっていくせなかをおしてあげてはるかぜ)
遠ざかっていく背中を 押してあげて春風
(だいじょうぶかがやくみらいがそこにはまってるはずさ)
大丈夫 輝く未来がそこには待ってるはずさ
(ああこんなぼくのことをえらんできてくれた)
ああこんな僕のことを選んできてくれた
(それだけでしあわせだったのに)
それだけで 幸せだったのに
(いつのひからだろうよくばっていたぼくは)
いつの日からだろう 欲張っていた僕は
(そうきみにいまいじょうをもとめてた)
そう君に 今以上を求めてた
(わらえればいいのにね)
笑えればいいのにね
(よりそえればいいのにね)
寄り添えればいいのにね
(だれかときみをくらべてりそうをおしつけた)
誰かと君を比べて 理想を押し付けた
(きみとすれちがったひはどしゃぶりのあめかぜ)
君とすれ違った日は どしゃぶりの雨風
(こんなのせいかいじゃないそんなのわかってたのに)
こんなの正解じゃない そんなの分かってたのに
(とおざかっていくきもちをつなぎとめてはるかぜ)
遠ざかっていく気持ちを 繋ぎとめて春風
(ぼくのしらないきみはぼくよりおとなだった)
僕の知らない君は 僕より大人だった
(もしもきみのゆくさきがいきどまりであったとしても)
もしも君の行く先が 行き止まりであったとしても
(はずかしいことじゃないさ)
恥ずかしいことじゃないさ
(いつまでもまっているから)
いつまでも 待っているからAh...
(きみにめぐりあったひもそうさこんなはるかぜ)
君に巡り合った日も そうさこんな春風
(いつかわかれるひがくるそんなのわかってたから)
いつか別れる日が来る そんなのわかってたから
(とおざかっていくせなかをみおくってはるかぜ)
遠ざかっていく背中を 見送って春風
(だいじょうぶさいこうのあしたがきみにはまってるはずさ)
大丈夫 最高の明日が君には待ってるはずさ