Pika Pika

歌詞(問題文)
(よどんだこのせかいを)
澱んだこの世界を
(あらいながせ)
洗い流せ
(おおげさなくらいがちょうどいい)
大げさなくらいがちょうどいい
(がむしゃらなゆめしょいこんでいくぞ)
がむしゃらな夢背負い込んで行くぞ
(きょうもどこかでほら)
今日もどこかでホラ
(きこえるだろう)
聞こえるだろう
(だれよりもはやくかけつける)
誰よりも早く駆けつける
(みてみぬふりはなによりきらいだ)
見て見ぬフリは何よりキライだ
(おもいどおりにいかない)
思い通りにいかない
(そんなまいにちなんだけど)
そんな毎日なんだけど
(きっとぼくらがかがやけるばしょ)
きっと僕らが輝ける場所
((あきらめないでふんばって))
(諦めないで踏ん張って)
(みつかるはずなんだ)
見つかるハズなんだ
(どろだらけになってもいいんだ)
ドロだらけになってもいいんだ
(たいせつなのはむねのおくが)
大切なのは胸の奥が
(きらきらひかっているかいなか)
キラキラ光っているか否か
(それだけなんだろう)
それだけなんだろう
(きずだらけになってもいいんだ)
キズだらけになってもいいんだ
(おもいえがいたぴかぴかのみらいを)
思い描いたピカピカの未来を
(りょうてにつかむ)
両手に掴む
(このおもいがかなうのなら)
この想いが叶うのなら
(ただやみくもにそうぞうして)
ただ闇雲に想像して
(あこがればっかぞうちょうちゅう)
憧ればっか増長中
(いまだなにものでもないぼくらだけど)
未だ何者でもない僕らだけど
(まつだけじゃものたりない)
待つだけじゃ物足りない
(からからまわってこけて)
カラカラ回ってコケて
(そんなげんじつなんだけど)
そんな現実なんだけど
(へこたれないんだふしぎなくらい)
ヘコたれないんだ不思議なくらい
((あきらめがわるいってよ))
(諦めが悪いってよ)
(それがとくぎなんだ)
それが特技なんだ
(どろだらけになってもいいんだ)
ドロだらけになってもいいんだ
(だいすきなのはきみのえがお)
大好きなのは君の笑顔
(よごれやくくらいおてのもんさ)
ヨゴレ役くらいお手のもんさ
(しんぱいしないでね)
心配しないでね
(うそだらけだとしてもいまは)
ウソだらけだとしても今は
(はしりつづけてぴかぴかのみらいを)
走り続けてピカピカの未来を
(ゆめみてきっと)
夢見てきっと
(ほんものにかえてみせる)
本物に変えてみせる
(みうしないそうなひも)
見失いそうな日も
(くじけそうなよるも)
挫けそうな夜も
(ひとりじゃないってだけで)
ひとりじゃないってだけで
(のりこえられるきがするんだ)
乗り越えられる気がするんだ
(こんきょなんてどこにもないけど)
根拠なんてどこにもないけど
(むじょうけんになかまだから)
無条件に仲間だから
(どろだらけになってもいいんだ)
ドロだらけになってもいいんだ
(たいせつなのはむねのおくが)
大切なのは胸の奥が
(きらきらひかっているかいなか)
キラキラ光っているか否か
(それだけなんだろう)
それだけなんだろう
(きずだらけになってもいいんだ)
キズだらけになってもいいんだ
(おもいこがれたぴかぴかのみらいを)
思い焦がれたピカピカの未来を
(はだかになって)
ハダカになって
(とびまわろうはしゃごうわらおう)
飛び回ろうはしゃごう笑おう