今週のタイピング練習220-短文

(しっけにはくれぐれもちゅうい！)

湿気にはくれぐれも注意！

(じつに４５にちぶりのせいてんだ。)

実に45日ぶりの晴天だ。

(あめばかりでせんたくものがぜんぜんかわかない。)

雨ばかりで洗濯物が全然乾かない。

(さいきんのてんきよほうはあめまーくばかりだ。)

最近の天気予報は雨マークばかりだ。

(あめのはれまにあかるいひがさしてきた。)

雨の晴れ間に明るい陽が差してきた。

(あじさいのはにかたつむりがのっていた。)

アジサイの葉にカタツムリが乗っていた。

(つゆがおわればあついきせつがやってくる。)

梅雨が終われば暑い季節がやってくる。

(つゆのはれまのたいようになつのけはいをかんじる。)

梅雨の晴れ間の太陽に夏の気配を感じる。

(しとしとふるあめのおとにこころがやすらぐ。)

しとしと降る雨の音に心が安らぐ。

(かったばかりのながぐつをはくちゃんす。)

買ったばかりの長靴を履くチャンス。

(あまがえるたちのがっしょうがつゆぞらにひびきわたる。)

アマガエル達の合唱が梅雨空に響き渡る。

(あわててかばんからおりたたみがさをだした。)

慌ててカバンから折り畳み傘を出した。

(せんしゅうのこうすいりょうは５３みりだった。)

先週の降水量は53ミリだった。

(あめにぬれたまどがひんやりとつめたい。)

雨に濡れた窓がひんやりと冷たい。

(てぃっしゅをまるめててるてるぼうずをつくる。)

ティッシュを丸めてテルテル坊主を作る。

(れいんこーとをきてじてんしゃにのる。)

レインコートを着て自転車に乗る。

(にじをみるのはことし３かいめだ。)

虹を見るのは今年3回目だ。

(ゆうがたの４じにははれるみたいだよ。)

夕方の4時には晴れるみたいだよ。

(むかしはつゆのことをさみだれとよんでいた。)

昔は梅雨のことを五月雨と呼んでいた。

(どしゃぶりのあめのなか、はしっていえにかえる。)

どしゃぶりの雨の中、走って家に帰る。