酔恋花
楽曲情報
酔恋花 -suirenka- 歌Stack 作詞ＣｒｏｓｓＧｅａｒ 作曲ＺＵＮ
Gross Gearさんの曲です
※このタイピングは「酔恋花 -suirenka-」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きらめいたすずむしのひびくこえ)
煌めいた鈴虫の響く声
(とおくきこえたよるのうたげ)
遠く聞こえた夜の宴
(ほしのようにまたたいたかがやき)
星のように瞬いた輝き
(ふたりよりそうよう)
二人寄り添うよう
(たのしそうこどもたちひびくこえ)
楽しそう子供達響く声
(とおくきこえたふえのね)
遠く聞こえた笛の音
(ふたりかさねたあのおもいでを)
二人重ねたあの思い出を
(ふりかえることさえ)
振り返ることさえ
(そしてきみにつたえたいこのきもち)
そして君に伝えたいこの気持ち
(すぎるきせつはむじょうにざんこくで)
過ぎる季節は無情に残酷で
(ないてわらってこいをして)
泣いて笑って恋をして
(あのころにかえりたい)
あの頃に帰りたい
(かなわないおもい)
叶わない思い
(よぞらにはせたら)
夜空に馳せたら
(ほてるほおにそのひとしずく)
火照る頬にそのひとしずく
(さかずきにうつるなきがお)
盃に映る泣き顔
(とおくはかなきものがたり)
遠く儚き物語
(おおきくひろげたちいさなせなかで)
大きく広げた小さな背中で
(あのひおもえばかたがふるえて)
あの日想えば肩が震えて
(かがりびにかげをおとして)
篝火に影を落として
(そうこのおもいとどけたくて)
そうこの思い届けたくて
(ささやくなつむしのこえとおく)
囁く夏虫の声遠く
(ひとりたたずむしずけさよ)
一人佇む静けさよ
(よぞらみあげまたたいたかがやき)
夜空見上げ瞬いた輝き
(ふたりよりそうよう)
二人寄り添うよう