心臓 TOOBOE 一番のみ
楽曲情報
心臓 歌TOOBOE 作詞TOOBOE 作曲TOOBOE
TOOBOEさんの心臓の歌詞タイピング一番のみです。間違い、やり難い点等ございましたらご指摘お願いします。
※このタイピングは「心臓」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あるひあんたはいったわたしにゆめのつづきみせてと)
ある日アンタは言った私に夢の続き見せてと
(こんなしょうしゃなとかいであざけわらうもなりざ)
こんな瀟洒な都会であざけ嗤うモナリザ
(きられたすーつもたえだえにいまはわたしこいをしていました)
着られたスーツも絶え絶えに今は 私 恋をしていました
(こんなけがれたまちをすきになれやしないですが)
こんな穢れた街を好きになれやしないですが
(くちからのんだちがわたしのからだをめぐっていって)
口から飲んだ血が私の体を巡っていって
(ひとのぬくもりさえもしってしまうきがするんだ)
人の温もりさえも知ってしまう気がするんだ
(よみがえってしまうよあなたのためならいくらでもまちがいもあいせるよばかなもんでさ)
蘇ってしまうよ貴方のためならいくらでも 間違いも愛せるよ馬鹿なもんでさ
(いきかえってしまうよあなたがくれたいのちだからかっこうつけてないてるよ)
生き返ってしまうよ貴方がくれた命だから 恰好つけて泣いてるよ
(あいがほしくてさあいがほしくてさ)
愛が欲しくてさ 愛が欲しくてさ