勝利の旗

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歌詞(問題文)
(いざはしれじくうをこえて)
いざ走れ時空を超えて
(ゆがんだれきしきりさけ)
歪んだ歴史切り裂け
(なくしたかこといまみらい)
失くした過去と今、未来
(とりもどせよおとこのほこりにかけて)
取り戻せよ漢の誇りにかけて
(ひろがるせかいはせんらんのち)
広がる世界は戦乱の地
(おたけびあげてすすめよすすめよすすめ)
雄叫び上げて進めよ進めよ進め!
(さあしゅつじんだ)
「さあ、出陣だ!」
(うしなうことなどおそれない)
失うことなど恐れない
(かぜがさかまいてもだいちわれるとも)
風が逆巻いても大地割れるとも
(このみひとつだけをみちづれにして)
この身ひとつだけを道連れにして
(てきをけちらせひばなをちらせ)
敵を蹴散らせ火花を散らせ
(しかばねをこえてゆけそのさきには)
屍を越えてゆけその先には
(きっとあるおれたちのしょうりのはた)
きっとある俺たちの勝利の旗
(うちおろせちからのかぎり)
打ちおろせ力の限り
(おのれのよわさきりさけ)
己の弱さ斬り裂け
(かけぬけろひじょうのたいが)
駆け抜けろ非常の大河
(たちどまるなたどりつけるそのひまで)
立ち止るな辿りつけるその日まで
(なんこうふらくのてきのとりで)
難攻不落の敵の砦
(おたけびあげてすすめよすすめよすすめ)
雄叫び上げて進めよ進めよ進め!
(いざしゅつじんだ)
「いざ、出陣だ!」
(ゆうもうかかんにせめあがれ)
勇猛果敢に攻め上がれ
(かべがぶあつくてもみちにまようとも)
壁が分厚くても道に迷うとも
(たぎるおもいだけがせんりをかける)
たぎる思いだけが千里を駆ける
(けつろをひらけたいろをふさげ)
血路を開け退路を塞げ
(しかばねをこえてゆけそのさきには)
屍を越えてゆけその先には
(きっとあるおれたちのしょうりのはた)
きっとある俺たちの勝利の旗
(さあしゅつじんだ)
「さあ、出陣だ!」
(あけぬよるはありはしないさ)
明けぬ夜はありはしないさ
(みらいみえなくてもやみがふかくとも)
未来見えなくても闇が深くとも
(このみうちふるわせほのおのごとく)
この身打ち震わせ焔のごとく
(みちをてらせよいまこそさああかあかと)
道を照らせよ今こそさあ赤々と
(うしなうことなどおそれない)
失うことなど恐れない
(かぜがさかまいてもだいちわれるとも)
風が逆巻いても大地割れるとも
(このみひとつだけをみちづれにして)
この身ひとつだけを道連れにして
(てきをけちらせひばなをちらせ)
敵を蹴散らせ火花を散らせ
(しかばねをこえてゆけそのさきには)
屍を越えてゆけその先には
(きっとあるおれたちのしょうりのはた)
きっとある俺たちの勝利の旗