何も言えなくて・・・夏

ヒットしたのは発売から約1年後の1992年から1993年にかけてである。1992年夏頃から徐々に売り上げを伸ばし、1993年1月11日付のオリコンで10位にランクインし発売以来初のトップ10入りを果たした。最高位の7位はその2週後と3週後に記録した。
この曲で1993年の第44回NHK紅白歌合戦に初出場した。
数多くの邦楽コンピレーション・アルバムに収録されている。
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歌詞(問題文)
(きれいなゆびしてたんだね しらなかったよ)
綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
(となりにいつも いたなんて しんじられないのさ)
となりにいつも いたなんて 信じられないのさ
(こんなにすてきなれでぃがおれ まっててくれたのに)
こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
(どんななやみでもうちあけて そういってくれたのに)
どんな悩みでも打ち明けて そう言ってくれたのに
(ときがいつか ふたりをまた)
時がいつか 二人をまた
(はじめてあった あのひのようにみちびくのなら)
初めて会った あの日のように導くのなら
(ふたりしていきることの いみをあきらめずに)
二人して生きることの 意味をあきらめずに
(かたりあうこと つとめることを ちかうつもりさ)
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ
(わたしにはすたーとだったの。あなたにはごーるでも)
私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも
(なみだうかべたきみのひとみに)
涙浮かべた君の瞳に
(なにもいえなくて まだあいしてたから・・・)
何も言えなくて まだ愛してたから…
(もうにどとあわないほうが いいといわれたひ)
もう二度と会わない方が いいと言われた日
(やっとわかったことがあるんだ きづくのがおそいけど)
やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど
(せかいじゅうのなやみ ひとりでしょってたあのころ)
世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃
(おれのせなかとはなすきみは おれよりつらかったのさ)
俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ
(ときがいつか ふたりをまた)
時がいつか 二人をまた
(はじめてあった あのひのようにみちびくのなら)
初めて会った あの日のように導くのなら
(みずのように くうきのように いみをわすれずに)
水のように 空気のように 意味を忘れずに
(あたりまえの あいなどないと こころにきざもう)
あたりまえの 愛などないと 心に刻もう
(みじかいなつのおわりをつげる なみのおとしかきこえない)
短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない
(もうこれいじょう くるしめないよ)
もうこれ以上 苦しめないよ
(せなかにそっと さよなら・・・)
背中にそっと さよなら…