優しさに溢れた世界で
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歌詞(問題文)
(ねおきあたまにとびこんだがめん)
寝起き頭に飛び込んだ画面
(きょうのうおざはさいかいだね)
今日の魚座は最下位だね
(べつにきにしちゃいないけれど)
別に気にしちゃいないけれど
(なんとなくぶるーのしゃつをきてしごとばへ)
なんとなくブルーのシャツを着て仕事場へ
(こんどのきゅうじつはきみとだらだらすごしたいや)
今度の休日は君とダラダラ過ごしたいや
(かいさつのまえでいつもそんなことかんがえてる)
改札の前でいつもそんな事考えてる。
(つみあげたいっしゅんはきっと)
積み上げた一瞬はきっと
(むくわれないこともさたぶんあるんだろうけど)
報われない事もさ、たぶんあるんだろうけど
(ふみだしたいっぽはきょうも)
踏み出した一歩は今日も
(たいせつなだれかをおもいうかべていた)
大切な誰かを思い浮かべていた
(それだけでいいそのままがいい)
それだけでいい そのままがいい
(ぼくだけがしってればいい)
僕だけが知ってれば良い
(はやりのゆうがなもーにんぐるーてぃん)
流行りの優雅なモーニングルーティン
(とかがらにもないことしないでいいよ)
とか柄にもない事しないで良いよ
(どたばたってせわしないくらいがちょうどいいけれど)
ドタバタって忙しないくらいが丁度いいけれど
(まだねむたいめをこすっておはよう)
まだ眠たい目を擦って「おはよう。」
(のあいさつくらいはちゃんとするんだよ)
の挨拶くらいはちゃんとするんだよ
(はじまりはぼくたち)
はじまりは僕たち
(いつだってぜろから)
いつだってゼロから
(どこにもいけないし)
どこにも行けないし
(どこまでだっていけるのさ)
どこまでだって行けるのさ!
(それとひとつだけおねがい)
それとひとつだけお願い
(ぼくらおおげさなことじゃなくて)
僕ら大袈裟な事じゃなくて
(もっとやさしさにあふれたせかいで)
もっと優しさに溢れた世界で
(わらってたいとおもってるだけ)
笑ってたいと思ってるだけ
(つみあげたいっしゅんはきっと)
積み上げた一瞬はきっと
(むくわれないこともさたぶんあるんだろうけど)
報われない事もさ、たぶんあるんだろうけど
(ふみだしたいっぽはきょうも)
踏み出した一歩は今日も
(たいせつなだれかをおもいうかべていた)
大切な誰かを思い浮かべていた
(たくされたそれぞれのおもいを)
託された“それぞれ”の思いを
(いつからかじぶんのゆめとかさねながら)
いつからか自分の夢と重ねながら
(それだけでいいそのままがいい)
それだけでいい そのままがいい
(ぼくだけがしってればいい)
僕だけが知ってれば良い
(しってればいい)
知ってれば良い