小喋日和

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者ふうぎういいね0お気に入り登録
プレイ回数181難易度(3.1) 1760打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 小喋日和  FantasticYouth  作詞Onyu  作曲LowFat
FantasticYouth/小喋日和
古見さんは、コミュ症です。第2期エンディング
初めて作りました。間違っている箇所などが見つかればコメントなどで報告お願いします。
※このタイピングは「小喋日和」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 小喋日和

    小喋日和

    「古見さんは、コミュ症です。」二期ED

    プレイ回数30
    歌詞かな1774打
  • ヒカレイノチ

    ヒカレイノチ

    古見さん ヒカレイノチです

    プレイ回数249
    歌詞1228打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(まがりかどはすぐそこにもうみえているのに)

曲がり角はすぐそこにもう見えているのに

(きづかれないようにこころのなかでかうんとしてる)

気づかれないように心のなかでカウントしてる

(ひびくくつおとはひとつだけみえないぱらめーたーが)

響く靴音は一つだけ見えないパラメーターが

(きになってしかたがないままいつだってきゃくせきからだれかをみてる)

気になって仕方がないままいつだって客席から誰かを見てる

(さびしがりのうたをみみにつめこんでくすぐったいかんがえことをして)

寂しがりの歌を耳に詰め込んでくすぐったい考えことをして

(なんどだっててをとりあえそうだあんがいだいじょうぶあんがいだいじょうぶ)

何度だって手を取り合えそうだ案外大丈夫案外大丈夫

(そっとふみだすとぬりかえられていく)

そっと踏み出すと塗り替えられていく

(しってるはずのけしきいつもよりしずかで)

知ってるはずの景色いつもより静かで

(それでもたしかにすぎていくかぜのなかで)

それでもたしかに過ぎていく風の中で

(きみのこえでかおをあげたかみあわないぶひん)

君の声で顔を上げた噛み合わない部品

(にぎりしめて)

にぎりしめて

(きみのいろはなにいろ)

君の色は何色?

(すこしこえにだしてみたくなって)

少し声に出してみたくなって

(でもああやっぱりいわなくてもいいよ)

でもああ、やっぱり言わなくてもいいよ

(まざりあう)

混ざり合う

(しんごうのないこうさてんみたいにじんわりとひろがるとける)

信号のない交差点みたいにじんわりと広がる溶ける

(りょうていっぱいにきみのことばかかえて)

両手いっぱいに君の言葉抱えて

(しりたい)

しりたい

(みてみたい)

見てみたい

(ふれたい)

触れたい

(ぼやけたれんずのむこうから)

ぼやけたレンズの向こうから

(こっちにてをふってる)

こっちに手を振ってる

(かおがみえないだれかが)

顔が見えない誰かが

(みちびきをまってるだけでたったひとりで)

導きを待ってるだけでたったひとりで

(つったってたろうかみすかされちゃうようなきがしてる)

突っ立ってた廊下見透かされちゃうような気がしてる

(まばたきがこどうにかわるまぶたのうえにきょうも)

瞬きが鼓動に変わるまぶたの上に今日も

(きになってしかたがないきみのまだよみとりきれないひょうじょうをうつす)

気になって仕方がない君のまだ読み取りきれない表情を写す

(まどからながれこんできたかざむきをなんだかいしきするようになって)

窓から流れ込んできた風向きをなんだか意識するようになって

(こたえのないようなあまいはなしをきみにもいえそうだ)

答えのないような甘い話を君にも言えそうだ

(きせつのいろとにおいがつよくなってく ふれたしゅんかんにもっとあざやかに)

季節の色と匂いが強くなってく 触れた瞬間にもっと鮮やかに

(むねがたかまるのはゆめのはじまりみたいに てをそっとにぎられながら)

胸が高まるのは夢の始まりみたいに 手をそっと握られながら

(ほらここちよくながされてく)

ほら心地よく、流されてく

(きみのおとどんなおとすこしみみすましてみたくなって)

君の音、どんな音?少し耳すましてみたくなって

(いつかもっときこえてくるのかなかさなりあう)

いつかもっと聞こえてくるのかな重なり合う

(ちぐはぐなこきゅうでもいとしくおもえるような)

ちぐはぐな呼吸でも愛しく思えるような

(ひびがきらめくりょうていっぱいにきみへのはなたばかかえ)

日々がきらめく両手いっぱいに君への花束抱え

(みちしるべなんかなくてもいっぽずつすすんでるじぶんのことが)

道しるべなんかなくても一歩ずつ進んでる”自分”のことが

(すきになれるそんなときがくるからあさやけとゆうやけのどちらもみたくて)

好きになれるそんな時が来るから朝焼けと夕焼けのどちらも見たくて

(そんなちいさなよくばりがすこしまたほんのすこしってぼくらをうながす)

そんな小さな欲張りが少し、またほんの少しって僕らを促す

(きみのいろはなにいろ)

君の色は何色?

(きみのいろはなにいろすこしこえにだしてみたくなって)

君の色は何色?少し声に出してみたくなって

(でもああやっぱりいわなくてもいいよまざりあう)

でもああ、やっぱり言わなくてもいいよ混ざり合う

(しんごうのないこうさてんみたいにじんわりとひろがるとける)

信号のない交差点みたいにじんわりと広がる溶ける

(りょうていっぱいにきみのはなたばかかえて)

両手いっぱいに君の花束抱えて

(しりたい)

知りたい

(みてみたい)

見てみたい

(ふれたい)

触れたい

(ぼやけたれんずのむこうから)

ぼやけたレンズの向こうから

(こっちにてをふってる)

こっちに手を振ってる

(かおがみえないだれかが)

顔が見えない誰かが