風の街

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録1
プレイ回数95難易度(2.5) 525打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 風の街  山田 パンダ  作詞喜多條 忠  作曲吉田 拓郎
吉田拓郎
1976年5月25日にリリースした6枚目のスタジオ・アルバム
『明日に向って走れ』に収録。
※このタイピングは「風の街」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(みちのむこうでてをふった)

道のむこうで手を振った

(おおきなこえでさよならいった)

大きな声でサヨナラ言った

(あいつをふとおもいだす)

あいつをふと思い出す

(いまもげんきでいるだろか)

今も元気でいるだろか

(しろいこいぬをだきあげる)

白い仔犬を抱きあげる

(きみはちょっぴりおさなくみえる)

君はちょっぴり幼く見える

(おもてさんどうはらじゅくは)

表参道原宿は

(なつかしすぎるともだちや)

なつかしすぎる友達や

(ひとにいえないかなしみすら)

人に言えない悲しみすら

(かぜがはこんでしまうまち)

風が運んでしまう街

(そらにのぼってきえてゆく)

空に昇って消えてゆく

(こどものあかいふうせんひとつ)

子供の赤い風船一つ

(とおいむかしのおもいでが)

遠い昔の想い出が

(そらにぽつんときえてゆく)

空にポツンと消えてゆく

(ぼくのなまえをよぶときの)

僕の名前を呼ぶ時の

(きみはちょっぴりおとなにみえる)

君はちょっぴり大人に見える

(おもてさんどうはらじゅくは)

表参道原宿は

(なつかしすぎるともだちや)

なつかしすぎる友達や

(ひとにいえないかなしみすら)

人に言えない悲しみすら

(かぜがはこんでしまうまち)

風が運んでしまう街

(なつかしすぎるともだちや)

なつかしすぎる友達や

(ひとにいえないかなしみすら)

人に言えない悲しみすら

(かぜがはこんでしまうまち)

風が運んでしまう街

吉田拓郎

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