暁のサラリーマン【福山芳樹】歌詞打

(あかつきのさらりーまんきょうもまたたたかいのひび)

暁のサラリーマン　今日もまた戦いの日々

(なにがいったいどうなってこのせかいはまわりつづける)

何が一体どうなって　この世界は回り続ける

(さいしょでさいごのちゃんすをてにいれろ)

最初で最後の チャンスを手に入れろ

(なんでもないまいにちにうんざりすることもある)

何でもない毎日に うんざりする事もある

(とくべつなにんげんになりたいわけじゃない)

特別な人間に なりたい訳じゃない

(あおぞらがまぶしくてひっしにまえをむいて)

青空が眩しくて 必死に前を向いて

(すこしずつずれていくけしきのはざまで)

少しずつずれていく 景色の狭間で

(かんぜんないせかいなら)

完全な異世界なら

(このげんじつをいきてみようじゃないか)

この現実を 生きてみようじゃないか

(ぼうけんはといかけるぼくらに)

冒険は 問い掛ける僕らに

(そのたんじゅんであいまいなあたらしいひびき)

その単純で 曖昧な新しい響き

(あかつきのさらりーまんきょうもまたたたかいのひび)

暁のサラリーマン　今日もまた戦いの日々

(はらんばんじょうこのおもいいつもかっとうまわりつづける)

波瀾万丈この想い　いつも葛藤回り続ける

(さいしょからさいごまできみをしんじて)

最初から最後まで 君を信じて

(まよってなやんでわらいながらすすもう)

迷って悩んで 笑いながら進もう

(たいせつなものがあるかえりたいばしょがある)

大切なものがある 帰りたい場所がある

(よろこびもためいきもきっとうそじゃない)

喜びもため息も きっと嘘じゃない

(にげていくしんきろうなんとなくおいかけて)

逃げて行く蜃気楼 なんとなく追いかけて

(ふくざつにからまったぼくらのじだいで)

複雑に絡まった 僕らの時代で

(さいこうのかぜをもとめ)

最高の風を求め

(このかんかくでとんでいこうじゃないか)

この感覚で 飛んで行こうじゃないか

(ぼうけんはかわりゆくぼくらに)

冒険は 変わりゆく僕らに

(そのそんざいとでんせつをみちびくひかり)

その存在と 伝説を導く光

(あかつきのさらりーまんあしたなんてだれもわからない)

暁のサラリーマン　明日なんて誰もわからない

(あかつきのさらりーまんむいみだってそれもいいじゃない)

暁のサラリーマン　無意味だって それもいいじゃない

(だからとまらない)

だから止まらない

(かんぜんないせかいなら)

完全な異世界なら

(このげんじつをいきてみようじゃないか)

この現実を 生きてみようじゃないか

(ぼうけんはといかけるぼくらに)

冒険は 問い掛ける僕らに

(そのたんじゅんであいまいなあたらしいひびき)

その単純で 曖昧な新しい響き

(あかつきのさらりーまんきょうもまたたたかいのひび)

暁のサラリーマン　今日もまた戦いの日々

(ひじょうかいだんふたりならこのせかいはまわりつづける)

非常階段 二人なら　この世界は回り続ける

(さいしょからさいごまできみをまもるから)

最初から最後まで 君を守るから

(まよってなやんでわらいながらすすもう)

迷って悩んで 笑いながら進もう