レイメイ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | R | 4178 | C | 4.3 | 95.3% | 410.9 | 1805 | 88 | 42 | 2024/11/17 |
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歌詞(問題文)
(かなしいよくぼうにてをのばしつづけてゆめをみる)
哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
(なにもかもうそにまみれためのなかにしんそうがかくれたまま)
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま
(きぼうのふちにのまれてしずんでしまったほんとうのこたえを)
希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
(さがしつづけながら)
探し続けながら
(なんびゃっかいでもさえぎるものにかざしてみせるぼくのねがい)
何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
(かならずきみにつたえるひまで)
必ず君に伝える日まで
(ただしさはゆずれないからすすみつづけてゆくの)
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
(なんどでもさまよいながらめざして)
何度でも彷徨いながら目指して
(いつかれいめいのもとへかえるときまでいたむでいねいのなかでいのりをえがくよ)
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
(しんぱいないといいきかせながらいまあるきだすの)
心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの
(つめたいやくそくのえをつなぎあわせたみちをいく)
冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
(かさねあうゆめにいきはくばしょなどないとこころはおびえながら)
重ね合う夢に息吐く場所など無いと心は怯えながら
(こどうはひかりもとめてふじゆうなきどうをえらんだ)
鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
(それがいまをくるしめても)
それが今を苦しめても
(もういっかいはない!おろかなほどにのぞんでしまうひかるせかい)
もう一回はない!愚かな程に望んでしまう光る世界
(かかえておしつぶされかけても)
抱えて押し潰されかけても
(こうかいならあきれるほどにくりかえしてきたけど)
後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
(しんじつはもううしないたくないから)
真実はもう失いたくないから
(いびつなうんめいのなかにとらわれているすさぶじんせいをともにあなたとあるくよ)
歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
(なみだのはてはここではないとまたよるをわたってゆく)
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく
(あのひぼくらがであったときにみたおおきなゆめは)
あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
(ふたりのれんずにはそれぞれべつのけしきだった)
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
(それでもなぜかふたりにはうつくしくみえてこころがかたくなって)
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
(どうしようもなくさけびたくなったのをいまでもおぼえてる)
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
(しゅだいはきっとそれだけでかふそくないから)
主題はきっとそれだけで過不足ないから
(うつくしいといをかぎりあるあしでえいえんにおいかけながら)
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
(”なにもまちがいじゃない”こえをふるわせうたいながら)
"何も間違いじゃない"声を震わせ歌いながら
(”きみのてをひく”いまをいきぬくことができたら)
"きみの手を引く"今を生き抜くことが出来たら
(ふかいたびをしようそのさきはほとんどがつみかもしれないし)
深い旅をしよう その先はほとんどが罪かもしれないし
(ながいちずをしるそうそのさきはほとんどがうしなってばかりかもしれないけれど)
永い地図を記そう その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
(あおいほしをめぐってわかってたってぼくらきっと、)
青い星を巡って 分かってたって僕らきっと、
(くるしみさえひきつれてにげることなんてできなかったから)
苦しみさえ引き連れて 逃げることなんて出来なかったから
(さいごのさいごにたったひとつのこたえにたどりつくまで)
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
(けっしてとめてはいけないのだときっとだれもがしっていた)
決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた
(しんそうへ)
深層へ
(なんびゃっかいでもさえぎるものにかざしてみせるぼくのねがい)
何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
(かならずきみにつたえるひまで)
必ず君に伝える日まで
(ただしさはゆずれないからすすみつづけてゆくの)
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
(なんどでもさまよいながらめざして)
何度でも彷徨いながら目指して
(いつかれいめいのもとへかえるときまでいたむでいねいのなかでいのりをえがくよ)
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で 祈りを描くよ
(しんぱいないといいきかせながらいまあるきだすの)
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
(たったひとつのあさやけをてにいれるの)
たった一つの朝焼けを手に入れるの