Yet To Come 和訳タイピング

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プレイ回数3474難易度(3.6) 1693打 歌詞
※同じ歌詞の部分(サビなど)は一部省略しています。
ちょっとどうでもいい追記かもですけど、No5の問題文に「、」が入っているのはあそこに「、」を入れないとNGワード判定になっちゃうからです…wスペース空けるのも打ちにくいだろうということであのままにさせていただきました!お許しください…笑
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 タイピング遅くて 4323 C+ 4.5 95.2% 371.9 1693 85 47 2024/10/20
2 在音 4229 C 4.5 94.1% 367.9 1660 104 47 2024/11/11

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問題文

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(しょうじきあれがさいこうのしゅんかんだったのかわからない)

正直、あれが最高の瞬間だったのかわからない

(だってぼくはまだそのさきをみてみたいとおもってるから)

だって僕はまだその先を見てみたいと思ってるから

(けんめいにすごしてきた)

懸命に過ごしてきた

(きのうまでのなかでほんとうにうつくしく)

昨日までの中で、本当に美しく

(うん、ここにくるまでのみちのりはさいこうだったよ)

うん、ここに来るまでの道のりは最高だったよ

(だけどぼくのさいこうのしゅんかんはまださきのことなんだ)

だけど僕の最高の瞬間はまだ先のことなんだ

(ふざけてるわけじゃない)

ふざけてるわけじゃない

(あのひにむかっていきがきれるほど)

あの日に向かって、息が切れるほど

(ぼくときみがさいこうにかがやくしゅんかんはまださきだよ)

僕と君が最高に輝く瞬間はまだ先だよ

(さいこうのしゅんかんはこれからおとずれるんだ)

最高の瞬間は、これから訪れるんだ

(みんないつからかぼくたちをさいこうだっていう)

みんないつからか、僕たちを最高だっていう

(よくわからないなまえいまではおもたいばかりだ)

よくわからない名前、今では重たいばかりだ

(うたがすきなんだって)

歌が好きなんだって

(ただはしりぬけるだけなんだ)

ただ走り抜けるだけなんだ

(やくそくするよまえにすすみつづけることしょしんにもどること)

約束するよ、前に進み続けること、初心に戻ること

(きみのこころのなかのふかいどこか)

君の心の中の深いどこか

(あいかわらずしょうねんがいる)

相変わらず少年がいる

(あなたはゆめみるのかそのみちのはてにはなにがあるんだろうか)

貴方は夢見るのか、その道の果てにはなにがあるんだろうか

(だれもがいきをひそめるよるぼくたちはあゆみをとめない)

誰もが息をひそめる夜、僕たちは歩みを止めない

(ぼくたちはそらにふれてみせるよいのちがちるまえに)

僕たちは空に触れてみせるよ、命が散る前に

(さあいまからがはじまりだ)

さあ、今からが始まりだ

(さいこうのしゅんかんはこれからおとずれるんだ)

最高の瞬間はこれから訪れるんだ

(いつからかくっついたふしぜんなしゅうしょくご)

いつからかくっついた不自然な修飾語

(さいこうということばはいまでもてれくさい)

「最高」という言葉は今でも照れくさい

(ぼくはぼくはさ)

僕は、僕はさ

(ただおんがくがすきなんだよ)

ただ音楽が好きなんだよ

(あのときとかわったところなんてべつになくてさ)

あの時と変わったところなんて別になくてさ

(たぶんかわったところなんてないっていったら)

多分かわったところなんてないって言ったら

(きみはうそだっていうだろうね)

君は嘘だって言うだろうね

(へんかはたくさんあったけどこころがわりはしなかったっていうよ)

変化はたくさんあったけど、心変わりはしなかったって言うよ

(あたらしいじげんへ)

新しい次元へ

(まいしゅんかんがあたらしくさいぜん)

毎瞬間が新しく最善

(ぼくはまるでじゅうさんさいのあのときみたいにはきだすよ)

僕はまるで十三歳のあのときみたいに吐き出すよ

(まだまなぶこともぼくのじんせいをみたしてくれるものもおおい)

まだ学ぶことも、僕の人生を満たしてくれるものも多い

(そのりゆうをきかれたらぼくのしんぞうがかたるからだよって)

その理由を聞かれたら僕の心臓が語るからだよって

(ぼくはそれだけなんだ)

僕はそれだけなんだ

(このせかいのきたいさいこうというきじゅんのstep)

この世界の期待、最高という基準のstep

(おうかんとはなそしてたくさんのとろふぃー)

王冠と花、そしてたくさんのトロフィー

(ゆめきぼうぜんしんぜんしん)

夢、希望、前進、前進

(ながいながいえんをまわってまたおなじばしょへ)

長い長い円を周って、また同じ場所へ

(backtoone)

backtoone

(まぶしくすごしてきたきおくのなかに)

眩しく過ごしてきた、記憶の中に

(とてもうつくしく)

とても美しく

(これまでのみちのりはさいこうだったよでもさいこうのしゅんかんはこれからくるんだ)

これまでの道のりは最高だったよ、でも最高の瞬間はこれから来るんだ

(ぼくたちはよあけまでうたいつづける)

僕たちは夜明けまで歌い続ける

(そのひへむかってさらにぼくたちらしく)

その日へ向かって、さらに僕たちらしく

(きみとぼくがさいこうにかがやくのはまださきのこと)

君と僕が最高に輝くのはまだ先のこと