Rubia歌詞
関連タイピング
歌詞(問題文)
(さきほこるいのちのはな)
咲き誇る命の花
(とおくてちかくに)
遠くて近くに
(きみのことをまちつづけ)
君の事を待ち続け
(よりどころへみちびくよ)
拠り所へ導くよ
(たえることのないあめのなか)
絶えることのない雨の中
(ゆきかうあしあともきえさる)
行き交う足跡も消え去る
(このばしょにいたきみも)
この場所に居た君も
(いずれはどこにゆくのだろう)
いずれは何処に往くのだろう
(きみのためいきもこきゅうも)
君のため息も呼吸も
(かぜのといきとともにわたしにふれる)
風の吐息と共に私に触れる
(まだまだつづくわたしたちのものがたり)
まだまだ続く私達の物語
(つぎのぺーじをえがいていこう)
次のページを描いていこう
(さきほこるいのちのはな)
咲き誇る命の花
(とおくてちかくに)
遠くて近くに
(きみのことをまちつづけ)
君の事を待ち続け
(よりどころへみちびくよ)
拠り所へ導くよ
(うきよのさいげつがながれ)
浮世の歳月が流れ
(おわらないわたしのたびじ)
終わらない私の旅路
(きみをだきしめる)
君を抱き締める
(ひとえだのあかねをささげるまで)
一枝のアカネを捧げるまで
(かわのながれをさかのぼり)
川の流れを遡り
(みおはやがてひとつにつながる)
澪はやがて一つに繋がる
(こんげんにたどりついたころには)
根源にたどり着いた頃には
(まよいもとまどいもなくなる)
迷いも戸惑いもなくなる
(はなふぶきがめにうつり)
花吹雪が目に映り
(ばんかがさんかにかわるとき)
挽歌が讃歌に変わる時
(わたしのよびかけにこたえて)
私の呼びかけに応えて
(きみとにじゅうしょうをかなでよう)
君と二重唱を奏でよう
(うきよのさいげつがながれ)
浮世の歳月が流れ
(おわらないわたしのたびじ)
終わらない私の旅路
(きみをだきしめる)
君を抱き締める
(ひとえだのあかねをささげるまで)
一枝のアカネを捧げるまで
(うきよのさいげつがながれ)
浮世の歳月が流れ
(おわらないわたしのたびじ)
終わらない私の旅路
(きみをだきしめる)
君を抱き締める
(ひとえだのあかねをささげるまで)
一枝のアカネを捧げるまで