いばら やなぎなぎ

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歌詞(問題文)
(いばらのおりのなかでなきつづけてるきみを)
いばらの檻の中で泣き続けてる君を
(どうしたらぼくたちはなぐさめられるのかな)
どうしたら僕たちは慰められるのかな
(てをのばしてあたまをなでてあげたいけれど)
手を伸ばして頭を撫でてあげたいけれど
(みんなとげがこわくてちかよることもできない)
みんな刺が怖くて近寄ることも出来ない
(だいじょうぶがんばってたちあがれ)
「大丈夫」「頑張って」「立ち上がれ」
(むせきにんなことばをさけんでなげつけてく)
無責任な言葉を叫んで投げつけてく
(そんなんじゃとどかないきこえてもとどかないよ)
そんなんじゃ届かない聴こえても届かないよ
(ぼくらはたちつくす)
僕らは立ち尽くす
(だれかがそっとつぶやくあきらめようじゃないか)
誰かがそっと呟く 諦めようじゃないか
(これだけやってもだめじゃきっともうむりだから)
これだけやってもダメじゃきっともう無理だから
(やがてぼくをのこしてみんなかえってしまった)
やがて僕を残してみんな帰ってしまった
(いばらにだかれたままきみはないているのに)
いばらに抱かれたまま君は泣いているのに
(だれもがいたいのはいやだから)
誰もが痛いのは嫌だから
(じぶんをまもっていきてゆくただそれだけ)
自分を守っていきてゆく ただそれだけ
(だからこそがんばってさしだしたそのうでは)
だからこそ頑張って差し出したその腕は
(ひとりをすくうんだ)
ひとりを救うんだ
(とげにきずつきながらうでをきみへのばしてく)
刺に傷つきながら腕を君へ伸ばしてく
(かこくのさきへもうすぐそのかみへゆびがとどく)
過酷のさきへ もうすぐその髪へ指が届く
(ちにぬれたてのひらできみのあたまをなでてく)
血に濡れた手のひらで 君の頭を撫でてく
(なみだごえがすこしづつちいさくなったら)
涙声が少しづつ小さくなったら
(だいじょうぶがんばってたちあがれ)
「大丈夫」「頑張って」「立ち上がれ」
(しぜんとこぼれたことばだけきみにおくるよ)
自然と零れた言葉だけ 君に贈るよ
(きみはまたなきだしてちょっとだけほほえんでくれた)
君はまた泣き出してちょっとだけ微笑んでくれた
(ぼくらはたちあがる)
僕らは立ち上がる
(だれもがいたいのはいやだから)
誰もが痛いのは嫌だから
(じぶんをまもっていきてゆくただそれだけ)
自分を守って生きてゆく ただそれだけ
(だからこそがんばってさしだしたそのうでは)
だからこそ頑張って差し出したその腕は
(ふたりをつなぐんだ)
ふたりを繋ぐんだ