タイピング練習
楽曲情報
高崎女子高等学校校歌 作詞中村 孝也 作曲梁田 貞
高女の校歌です
※このタイピングは「高崎女子高等学校校歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あさゆうまどにあおぎみる)
朝夕窓に仰ぎ見る
(はるなのやまのたかきかな)
榛名の山の高きかな
(たかきにのぼるこころもて)
高きにのぼる心もて
(こころのたまはみがかなむ)
心の珠は磨かなむ
(はるなのやまのたかきにならい)
榛名の山の高きにならい
(あしたにゆうべにとくをこそつめ)
あしたに夕べに徳をこそつめ
(けぬのひろののはるけくも)
毛野の広野の遥けくも
(はてなくつづくふみのみち)
果てなくつづく文の道
(たゆまずうまずすすみなば)
たゆまずうまず進みなば
(かをれるはなもたおるべし)
かをれる花も手折るべし
(けぬのひろののとおきににたる)
毛野の広野の遠きに似たる
(まなびのみちをばいさみこそゆけ)
学びの道をば勇みこそ行け
(ながれてやまぬおおとねや)
流れてやまぬ大利根や
(せをこえいわをくぐりつつ)
瀬を越え岩をくぐりつつ
(たえずながれてすえつひに)
絶えず流れて末つひに
(うみとなりゆくとうとさよ)
海となり行く尊さよ
(とねのながれのたえぬがごとき)
利根の流れの絶えぬが如き
(とうときちからをみにもこそもて)
尊き力を身にもこそもて