キミドリ色の世界
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歌詞(問題文)
(こんげつになってもうなんかいめなんだろう)
今月になってもう何回目なんだろう
(きにしないふりなんてげんかいなんだよ)
気にしないフリなんて限界なんだよ
(きみどりのかーてん、こーひーかっぷ、かさにさんだる)
黄緑のカーテン、コーヒーカップ、カサにサンダル
(えらんだのはきっときみじゃないそうだろ?)
選んだのはきっと君じゃない そうだろ?
(ときどきさぐるようになにげなくきいても)
時々探るように何気なく聞いても
(そしらぬかおをされるのはもういやなんだ)
そ知らぬ顔をされるのはもうイヤなんだ
(ぼくとであうまえにここでどんなやつとわらってても)
僕と出会う前に ここでどんな奴と笑ってても
(そうにおわせるのはなんだかがてんがいかない)
そう匂わせるのは 何だか合点がいかない
(そろそろおもうことをいったってぼくらはもうこわれない!)
そろそろ思うことを言ったって僕らはもう壊れない!
(・・・そういいきかせてもつよきなことばがみつからない)
…そう言い聞かせても 強気な言葉が見つからない
(おとこはかこをさぐるいきものなんだってさ)
男は過去を探る生物なんだってさ
(そうだな、ぼくもまたさぐりつづけてる)
そうだな、僕もまた探り続けてる
(いまたしかにきみはぼくのそばにいる)
現在確かに君は僕のそばにいる
(みらいもこのままきっとつづくだろう)
未来もこのままきっと続くだろう
(なのにただひとつだけつまらないかこだけが)
なのにただ一つだけつまらない過去だけが
(どうにもならないよもうつらいんだ)
どうにもならないよ もう辛いんだ
(そうだ!なによりいやなのはきみのおもいでになること)
そうだ! 何よりイヤなのは君の思い出になること
(いってみればぼくはえらばれたひとなんだから)
行ってみれば僕は選ばれた人なんだから
(いまはとにかくできるだけきみのことをおもえばいい)
今はとにかく出来るだけ君のことを思えばいい
(ぼくがかがやくならまぶしくてあとはみえなくなる)
僕が輝くならまぶしくてアトは見えなくなる
(・・・そういってみたものの、またきになりだしてるきみどり)
…そう言ってみたものの、また気になりだしてるキミドリ