君を想う/ゆず
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歌詞(問題文)
(きみがおもいえがくようなぼくじゃないけど)
君が想い描くような 僕じゃないけど
(きみはぼくをふしぎなくらいにつよくするんだ)
君は僕を不思議なくらいに 強くするんだ
(だれかがいめーじするようなきみじゃないから)
誰かがイメージするような 君じゃないから
(ぼくといるときくらいはありのままでいいんだ)
僕といるときくらいは ありのままでいいんだ
(ねむれなくてじかんばかりすぎてゆく)
眠れなくて 時間ばかり過ぎてゆく
(まどのむこうしゅいろのそらはばたくとりのしるえっと)
窓の向こう 朱色の空 羽ばたく鳥のシルエット
(きみをおもうなきたくなるわすれられないひびを)
君を想う 泣きたくなる 忘れられない日々を
(むねにだいてぼくらあるいてくひかりとくらやみがこうさくするあしたへ)
胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ
(もうつばさなんていらないここにいるよ)
もう翼なんていらない ここにいるよ
(わらいたけりゃわらえばいいさいとしくちっぽけなぼくらのうたを)
笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を
(きみがひつようとしてたぼくじゃないかな)
君が必要としてた 僕じゃないかな
(きみはぼくをおくびょうものにかえてゆくんだ)
君は僕を臆病者に変えてゆくんだ
(つかれはててためいきばかりついていた)
疲れ果てて ため息ばかり ついていた
(よるのむこうきいろのつきぼんやりひとりみあげる)
夜の向こう 黄色の月ぼんやり 一人見上げる
(きみをおもうあいたくなるわかりあえないひびも)
君を想う 会いたくなる わかりあえない日々も
(そのすべてがぼくらをつくってるかけがえのないありふれたはなし)
その全てが僕らを創ってる かけがえのない ありふれた物語(はなし)
(とおりすぎてくひとだかりきえてゆくみちのむこう)
通り過ぎてく 人だかり消えてゆく 道の向こう
(まっしろなかげりないこころでいれたら)
真っ白な 翳りない 心でいれたら
(きみをおもうあいたくなるわすれられないひびを)
君を想う 会いたくなる 忘れられない日々を
(むねにだいてぼくらあるいてくひかりとくらやみがこうさくするあしたへ)
胸に抱いて 僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ
(もうつばさなんていらないここにいるよ)
もう翼なんていらない ここにいるよ
(わらいたけりゃわらえばいいさいとしくちっぽけなぼくらのうたを)
笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を
(いま、きみをおもうまぶしいぼくらのひびを)
今、君を想う 眩しい僕らの日々を
(いま、きみをおもういたましいあのひびを)
今、君を想う 痛ましいあの日々を
(いま、きみをおもうかがやくぼくらのひびを)
今、君を想う 輝く僕らの日々を
(いま、きみをおもうくらやみのあのひびを)
今、君を想う 暗闇のあの日々を
(とわにいとしいきみを)
永遠に愛しい君を
(ぼくらがであえたいみを)
僕らが出会えた意味を
(わすれられないひびを)
忘れられない日々を
(きみとぼくとのひびを)
君と僕との日々を