ミックスナッツEP収録曲歌詞タイピング!
・Anarchy
・Choral A
・破顔
の歌詞を順番バラバラに混ぜたタイピング
*4曲の歌詞を(フルサイズ)順番バラバラに混ぜたやつです*
\結構難しいと思うのでやりたい人はやってみて!/
関連タイピング
-
プレイ回数1787歌詞かな1255打
-
プレイ回数289歌詞1130打
-
プレイ回数973歌詞1160打
-
プレイ回数8544歌詞かな919打
-
プレイ回数640歌詞1083打
-
プレイ回数6929歌詞かな1443打
-
プレイ回数2057歌詞かな644打
-
プレイ回数1605歌詞1284打
歌詞(問題文)
(ふくろにつめられたなっつのようなせけんでは)
袋に詰められたナッツのような世間では
(だれもがそれぞれであっただれかとよりそいあってる)
誰もがそれぞれ出会った誰かと寄り添い合ってる
(そこにまぎれこんだぼくらはぴーなっつみたいに)
そこに紛れ込んだ僕らはピーナッツみたいに
(きのみのふりしながらほほえみうかべる)
木の実のフリしながら微笑み浮かべる
(しあわせのてんぷれーとのうえもじどおりえにかいたうわべのうら)
幸せのテンプレートの上 文字通り絵に描いたうわべの裏
(てーぶるをかこみてをあわすそのときさえありのままではいられないまま)
テーブルを囲み手を合わすその時さえ ありのままでは居られないまま
(かくしごとだらけつぎはぎだらけのhome,youknow?)
隠し事だらけ 継ぎ接ぎだらけの Home,you know?
(かみくだいてもなくならないほんねがはにはさまったまま)
噛み砕いても無くならない 本音が歯に挟まったまま
(ふあんだらけなりゆきまかせのlife,andknow)
不安だらけ 成り行き任せの Life,and know
(かりそめまみれのにちじょうだけどここにぼくがいてあなたがいる)
仮初めまみれの日常だけど ここに僕が居て あなたが居る
(このしんじつだけでもいがもたれてゆく)
この真実だけでも 胃がもたれてゆく
(ばけのかわはがれたひとつぶのぴーなっつみたいに)
化けの皮剥がれた一粒のピーナッツみたいに
(せけんからいっしゅんではじかれてしまうそんなときこそ)
世間から一瞬で弾かれてしまう そんな時こそ
(まがりなりでよかったらそばにいさせて)
曲りなりで良かったらそばに居させて
(ともにいられゆられふまれてもわれないからみたいになるから)
共に煎られ 揺られ 踏まれても 割れない殻みたいになるから
(うまれたばしょがきのうえかじめんのなかかそれだけのちがい)
生まれた場所が木の上か地面の中かそれだけの違い
(ゆるされないほどにどらいなこのせかいをひとしくあめがしめらせますように)
許されないほどにドライなこの世界を 等しく雨が湿らせますように
(ときにつめたくてさわがしいまどのむこうyouknow?)
時に冷たくて 騒がしい窓の向こう you know?
(ほしのひとつもみつからないかみなりにみちたひがあってもいい)
星の一つも見つからない 雷に満ちた日があってもいい
(みすだらけあどりぶまかせのshow,butiknow)
ミスだらけ アドリブ任せの Show,but I Know
(しょせんひとかけのにちじょうだからはらのなかにでもながしてねよう)
所詮ひとかけの日常だから 腹の中にでも流して寝よう
(かくしごとだらけつぎはぎだらけのhome,youknow?)
隠し事だらけ 継ぎ接ぎだらけの Home,you know?
(とっておきもできあいものこさずにぜんぶくらいながら)
とっておきも出来合いも 残さずに全部食らいながら
(ふつうなどないせいかいなどないlife,andiknow)
普通などない 正解などない Life,and Iknow
(かりそめまみれのにちじょうだけどここにぼくがいてあなたがいる)
仮初めまみれの日常だけど ここに僕が居て あなたが居る
(このしんじつだけでもいがもたれてゆく)
この真実だけでも胃がもたれてゆく
(このひとつかみのきせきをかみしめてゆく)
この一掴みの奇跡を 噛み締めてゆく
(みみざわりなえんぜつがあたまのなかでひびいてる)
耳障りな演説が頭の中で響いてる
(がなるすぴーかーたれながしたじこけんおとかっとうのりぴーと)
がなるスピーカー 垂れ流した 自己嫌悪と葛藤のリピート
(「あのころにもどりたいな」それいがいになにかないのか?)
「あの頃に戻りたいな」それ以外に何かないのか?
(ふへいふまんはじげんばくだんびょうよみをとめるめいげんなどもっちゃいない)
不平不満は時限爆弾 秒読みを止める名言など持っちゃいない
(ぬけだせあくじゅんかんのねづよいじゅうりょくを)
抜け出せ 悪循環の根強い重力を
(かぎつきのへやのなかでげひんなぽーず)
鍵付きの部屋の中で 下品なポーズ
(どうかしてるどうかしてるうきあしだったこころがけむりをあげる)
どうかしてる どうかしてる 浮足立った心が煙を上げる
(りーだーもえいゆうもしんじるまいといかれるぼうとのがんこう)
リーダーも英雄も信じるまいと怒れる暴徒の眼光
(かんじょうのだいらんとうちあんのわるさとさるのてつやはつづく)
感情の大乱闘 治安の悪さと猿の徹夜は続く
(どうかしてるどをこしてるわかりますか?)
どうかしてる 度を越してる 解りますか?
(なんのかちもないよふけ)
何の価値もない夜更け
(ひのうちどころひとつないじんせいなんてあゆんじゃいない)
非の打ち所ひとつない 人生なんて歩んじゃいない
(ふきんしんなことばをにちやきつめのねくたいでおさえたヴぃらん)
不謹慎な言葉を日夜 きつめのネクタイで抑えたヴィラン
(しつけのないじゆうはないちつじょのかごにかわれて)
躾のない自由はない 秩序の加護に飼われて
(ほこりをもったきよきぎぜんしゃきずつけたくないけどなにかをかんでいたい)
誇りを持った清き偽善者 傷つけたくないけど何かを噛んでいたい
(ぬけだせこのしゅうだんのねづよいじゅうりょくを)
抜け出せ この集団の根強い重力を
(すてられないそだいないらいらがはぜる)
捨てられない粗大なイライラが爆ぜる
(なんにもないだれもいないじゃなきゃいかれない)
何にもない 誰もいない じゃなきゃ怒れない
(わらわないでゆびをささないで)
笑わないで 指を差さないで
(りせいのはんぶんないあいだしかくるえない)
理性の半分ない間しか狂えない
(わらわないでゆびをささないで)
笑わないで 指を差さないで
(かくしとおしていたい)
隠し通していたい
(どうかしてるどうかしてるうきあしだったこころがけむりをあげる)
どうかしてる どうかしてる 浮足立った心が煙を上げる
(りーだーもえいゆうもしんじるまいといかれるぼうとのがんこう)
リーダーも英雄も信じるまいと怒れる暴徒の眼光
(かんじょうのだいらんとうちあんのわるさとさるのてつやはつづく)
感情の大乱闘 治安の悪さと猿の徹夜は続く
(どうかしてるどをこしてるわかりますか?)
どうかしてる 度を越してる 解りますか?
(なんのかちもないよふけ)
何の価値もない夜更け
(「つまんねぇとなげいたらだれかがこころをかわかしてる」)
「つまんねぇと嘆いたら 誰かが心を乾かしてる」
(ひえたぐらすもったゆうじんがつかれをうかべきょうもつぶやく)
冷えたグラス持った友人が 疲れを浮かべ今日も呟く
(「もうやめにしよっか」「まだやれそうさ」)
「もうやめにしよっか」「まだやれそうさ」
(いつかのこどもらのなつがうかびきえる)
いつかの子供らの夏が浮かび消える
(まちをすぎたあめとそれをまってたようなわたげが)
街を過ぎた雨と それを待ってたような綿毛が
(かぜにとばされていま、たどりついたひとひら)
風に飛ばされて今、たどり着いたひとひら
(「きっとここであえたいみがある」といってるみたいにささやくよ)
「きっとここで会えた意味がある」と言ってるみたいに囁くよ
(「こたえておくれ」と)
「こたえておくれ」と
(ふとしたときにかおをだすこうかい)
ふとした時に顔を出す後悔
(それはなみだやえみによりそってはなれぬようにかたりだす)
それは涙や笑みに寄り添って 離れぬように語りだす
(いつかおもいだしてひとつかぞえて)
いつか思い出して ひとつ数えて
(なんどもここでまってるから)
何度もここで待ってるから
(むねのよいかがりはくろいかみをしばったあなたが)
胸の宵かがりは 黒い髪を縛ったあなたが
(ふるいしゃしんきにとじこめたままでだれにもみせてないけど)
古い写真機に閉じ込めたままで 誰にも見せてないけど
(つぎにひらくときはこえにだしてちいさいくつをゆびさして)
次に開くときは声に出して 小さい靴を指差して
(「もうやめにしようか」「まだやれそうさ」)
「もうやめにしようか」「まだやれそうさ」
(なんどもおなじようなよるでもそのこえがつないでいるんだ)
何度も同じような夜 でもその声が繋いでいるんだ
(むかえにいかなくちゃなこのおもいをわすれないようにしないとな)
迎えに行かなくちゃな この想いを忘れないようにしないとな
(まちをすぎたあめとそれをまってたようなわたげが)
街を過ぎた雨と それを待ってたような綿毛が
(かぜににとばされてはこばれていま、たどりついたひとひら)
風に飛ばされて運ばれて今、たどり着いたひとひら
(「きっとここであえたいみがある」と)
「きっとここで会えた意味がある」と
(いってるみたいにささやくよ)
言ってるみたいに囁くよ
(「こたえておくれ」と)
「こたえておくれ」と
(かえりみちのらいとなんらかのあいずをむきしつにはなつびるたちの)
帰り道のライト 何らかの合図を 無機質に放つビルたちの
(なまえはしらんよでもありがとうひらいていくこころのはんにゅうこう)
名前は知らんよ でもありがとう 開いていく心の搬入口
(あたたかなまどかーてんのおくをおしはかることはやぼだけど)
暖かな窓 カーテンの奥を推し量ることは野暮だけど
(しあわせねがうよくらしのさいんをくれたかおもしらぬなかまたち)
幸せ願うよ 暮らしのサインを くれた顔も知らぬ仲間たち
(あなたがいるならじんせいはきょうもへいわだ)
あなたがいるなら人生は今日も平和だ
(とうていぼくじゃはらえもしないようなふかいやみさえもぼやかしてしまう)
到底僕じゃ払えもしないような 深い闇さえもぼやかしてしまう
(まちのだれそかれのじんせいのむすうのうつくしさにとほうにくれる)
街の誰そ彼の人生の 無数の美しさに途方に暮れる
(ためいきをつくとちょっととめてよってしかってくるおかしなやつがいる)
ため息をつくと ちょっと止めてよって 叱ってくるおかしな奴がいる
(ことばではないよてんめつのれっどおよぐよりんにりんさかなのむれ)
言葉ではないよ 点滅のレッド 泳ぐ四輪二輪魚の群れ
(ながめてたぼくのにもつはえみへとかわった)
眺めてた僕の荷物は笑みへと変わった
(とうていひとりじゃつくれもしないようなあいちゃくのわくしわのひとつひとつ)
到底ひとりじゃ作れもしないような 愛着の湧くシワのひとつひとつ
(きみのあなたのおまえたちのそのたのもしさにとほうにくれる)
君のあなたのお前たちの その頼もしさに途方に暮れる
(きえてくらいとしずけさとともにともりだすらいとかわるがわる)
消えてくライト 静けさと共に 灯り出すライト 代わる代わる
(おとずれるよるをいきぬくためのだいじなひかりを)
訪れる夜を 生き抜くための大事な光を
(やどしてるだれもとどいてるちゃんとちゃんとちゃんと)
宿してる誰も 届いてるちゃんと ちゃんと ちゃんと
(とうていぼくじゃはらえもしないようなふかいやみさえもぼかしてしまう)
到底僕じゃ払えもしないような 深い闇さえもぼかしてしまう
(まちのだれそかれのじんせいのむすうのうつくしさにとほうにくれる)
街の誰そ彼の人生の 無数の美しさに途方に暮れる
(きっとぼくらはうけとってしまういろんなきょうふもいろんなかなしみも)
きっと僕らは受け取ってしまう 色んな恐怖も 色んな悲しみも
(それをせおったものどうしだからこそたがいをてらしあってわらう)
それを背負ったもの同士だからこそ 互いを照らし合って笑う
(すべてのらいとおやすみありがとうとどいてるちゃんとちゃんと)
全てのライト おやすみありがとう 届いてるちゃんと ちゃんと