虹
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ここまであるいてきた)
ここまで歩いてきた
(あしあとふりかえりながめていた)
足跡振り返り眺めていた
(どれもおぼえているよ)
どれも覚えているよ
(ひとつひとつまよっていた)
ひとつひとつ迷っていた
(まがりくねりなんどもつまづききずついた)
曲がりくねり 何度も躓(つまづ)き傷ついた
(ゆめにちかづきたくて)
夢に近づきたくて
(なげだしてよわねをはいて)
投げ出して 弱音をはいて
(またひとつうしなってゆく)
またヒトツ 失ってゆく
(きずつきかさねきづいてあすへ)
傷つき重ね 気づいて明日へ
(ぼくらのいろで)
僕らの色で
(あとどれほどのなみだを)
あとどれほどの『ナミダ』を
(ながしてたどりつけるだろう)
流してたどり着けるだろう?
(あとどれほどのいたみを)
あとどれほどの『イタミ』を
(くいしばってたちあがればいい)
くいしばって立ち上がればいい?
(きっとぼくらたどりつくんだ)
きっと僕らたどり着くんだ!!!
(これからのけしきどこまでもえがこう)
これからの景色 どこまでも描こう
(こころのきゃんばすをなないろで)
心のキャンバスを七色で
(はるかかなたまでつづいてくたびじ)
遥か彼方まで 続いてく旅路
(それでもすすんでいればいつか)
それでも進んでいれば いつか
(きっとあのちへいせんのさき)
きっとあの地平線の先
(にじをかけにいこう)
虹をかけにいこう
(できないことをかぞえ)
出来ない事を数え
(ふあんでひととくらべてしまいそうに)
不安で人と比べてしまいそうに
(いつもなるけれど)
いつもなるけれど
(きっとせかい70おくの)
きっと世界70億の
(いきるみちそれぞれちがうもの)
生きる日々(みち)それぞれ違うもの
(だれもがまよいながらもいきていてちがうひかりを)
誰もが迷いながらも生きていて違う光を
(はなってわらってみせて)
放って笑って見せて
(だいじなものまもったeveryday)
大事なもの守ったeveryday
(えがいてつながりほしはなないろのにじをかけるさ)
描いて繋がり星は七色の虹をかけるさ
(きみらしくぼくらしく)
君らしく 僕らしく
(このいまをうたえればいい)
この今を歌えればいい
(こえきかせてあしあとかさね)
声聞かせて 足跡重ね
(まじわるさだめ)
交わる運命(さだめ)
(あとどれほどのくやしさ)
あとどれほどの『クヤシサ』
(かみしめたどりつけるだろう)
噛み締めたどり着けるだろう?
(あとどれほどのよわさと)
あとどれほどの『ヨワサ』と
(むかいあいはかなさしればいい)
向かい合い儚さ知ればいい?
(きっとぼくらたどりつこう)
きっと僕らたどり着こう!!!
(わらってないてもなくしてみつけた)
笑って 泣いても 無くして 見つけた
(きっとそのどれもがすばらしい)
きっとそのどれもが素晴らしい
(それぞれのたびじまじわりいきてる)
それぞれの旅路 交わり生きてる
(おなじときをかけるともがいる)
同じ瞬間(とき)をカケル仲間(とも)がいる
(きっとぼくらはひかりはなち)
きっと僕らは光放ち
(たがいてらすよ)
互い照らすよ
(かけぬけたひびがこのせなか)
駆け抜けた日々がこの背中
(いっておいでとおしてわらうだろう)
行っておいでと 押して笑うだろう
(ひかりもかげもつれてすすもう)
光も影も連れて進もう
(がむしゃらないまをうたいながら)
ガムシャラな今を 歌いながら
(ありがとうきみがおしえてくれたもの)
ありがとう 君が教えてくれたもの
(それをおとやことばにのせうたおう)
それを音や言葉にのせ歌おう
(きみがわらうからたちむかっていける)
君が笑うから 立ち向かっていける
(なないろのひかりあつめたにじ)
七色の光 集めた虹
(まちがいだらけのぼくらのまいにち)
間違いだらけの 僕らの毎日
(きっとそのどれもがすばらしい)
きっとそのどれもが素晴らしい
(よわさをしったぶんつよくなれるから)
弱さを知った分 強くなれるから
(たかいかべもとびこえていける)
高い壁も飛び越えていける
(きっとこれからもおわらない)
きっとこれからも 終わらない
(たびをつづける)
人生(たび)を続ける
(きみとあしたもまたあたらしい)
君と明日もまた新しい
(たびをはじめよう)
人生(たび)を ハジメヨウ