アンティーク(Antique)
歌詞を見ながら聴いていただくと、さらに不思議な感覚に陥ること間違いありません。
わらりもちと申します。
MVの途中で文字がばばばって出てくる箇所(伝わりますか?w)が本当に大好きです。
原キーで歌うには高すぎますよね・・・w
人間には高すぎるはずなのに、そのキーの唯一無二感といいますか、そのキーでないと納得できない違和感が生まれます。
この曲はこのキーでないといけない!!と感じたわらりもちでした(?)
細心の注意を払っていますが、誤字脱字等ありましたらご報告よろしくお願いいたします。
最後になりますが、このタイピングを見つけてくださり、本当にありがとうございます。少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。
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歌詞(問題文)
(ひどけいのはりしんえんのつき)
日時計の針 真円の月
(かくたるものさえふぁんたずまごりーなのか)
確たるものさえ ファンタズマゴリーなのか
(あるばむのしゃしんきのうのにっき)
アルバムの写真 昨日の日記
(りょうしんをなのるみたことのないふたり)
両親を名乗る 見たことの無い二人
(かつていたというわたし)
かつて いたという私
(かつていなかったというあかし)
かつて いなかったという証
(さめないままゆめはげんじつになってゆく)
冷めないまま 夢は現実になってゆく
(なにかがちがうままちがわなくなっていく)
何かが違うまま 違わなくなっていく
(はこのねこもしろいからすもいないのなら)
箱の猫も 白い鴉もいないのなら
(わたしがちがうのかな)
私が違うのかな
(へんごくのちへおちてゆく)
辺獄の地へ堕ちてゆく
(おちてゆく)
堕ちてゆく
(ごうびょうのおりさんけつのまち)
業病の折 酸欠の街
(むかしのはなしはしょうせつのようにきゆ)
昔の話は小説のように消ゆ
(つみあげたものをくずされたような)
積み上げたものを崩されたような
(かなしみすらなくにくたいをこばんでいる)
悲しみすら無く 肉体を拒んでいる
(ゆうこくきろのれんがみち)
夕刻 帰路のレンガ道
(ひとつたしかにりんかくをみた)
ひとつ 確かに輪郭を見た
(あなたがいた)
あなたがいた
(とうめいにいろがさいてゆく)
透明に色が咲いてゆく
(もえさかるきょうかいのすてんどぐらすのように)
燃え盛る教会のステンドグラスのように
(わたしにただひとつしんこうがあるのなら)
私にただ一つ信仰があるのなら
(かみさまのきせきじゃない)
神様の奇蹟じゃない
(あなたのことをあいしてる)
「あなたのことを愛してる」
(はつゆきのひあおいよぞら)
初雪の日 青い夜空
(まちあかりあなたのてのおんど)
街灯り あなたの手の温度
(こーひーのにおい)
コーヒーの匂い
(たいせつなおもいでたち)
大切な思い出たち
(しあわせのみちゆきにひかりあれ)
幸せのみちゆきに光あれ
(まだとどかないほしぞらのむこう)
まだ届かない星空の向こう
(あいというみちのせおりー)
愛という未知のセオリー
(ねむるわたしのなかにこたえはあった)
眠る私の中に答えはあった