ブラックコーヒー
ボーカルの神野友亜が初めて作詞
敬愛するZARDのデビューから遅れることちょうど30年
SARD UNDERGROUNDが、大きな一歩を踏み出す
2021年2月10日にリリース
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歌詞(問題文)
(こいするとせつなくてくるしくていとおしくて)
恋すると切なくて苦しくて愛おしくて
(ずっといつまでもつつまれていたい)
ずっといつまでも包まれていたい
(そのうでにあなたのやさしさに)
その腕にあなたの優しさに
(おしゃれしてじゆうにあるきまわったきょうは)
おしゃれして自由に歩き回った今日は
(まちじゅうがわらっているね)
街中が笑っているね
(ちかづきたくって)
近づきたくって
(きらいだったぶらっくこーひー)
嫌いだったブラックコーヒー
(いつのまにかすきになってた)
いつの間にか好きになってた
(いつもそこにいるとしってて)
いつもそこにいると知ってて
(ぐうぜんよそおってなんどもあいにいった)
偶然装って何度も会いに行った
(すきなひとのにおいわたしのすきなにおい)
好きな人の匂い私の好きなにおい
(かぜにいろがついていたら)
風に色がついていたら
(いまふいたかぜはなにいろですか?)
今吹いた風は何色ですか?
(curiosity でふりまわしたい)
Curiosity で振り回したい
(あなたのこうきしんにふりまわされたい)
あなたの好奇心に振り回されたい
(あなたがみたいものさがしているものをぜんぶ)
あなたが見たいもの探しているものを全部
(わたしといっしょにさがしてほしい)
私と一緒に探してほしい
(i want to grow up)
I want to grow up
(きらいだったぶらっくこーひー)
嫌いだったブラックコーヒー
(いつのまにかすきになってた)
いつの間にか好きになってた
(かかえているおもたいものふたりではんぶんにしよう)
抱えている重たいもの二人で半分にしよう
(ずっとあなたとみるくいろのゆめをみたい)
ずっとあなたとミルク色の夢を見たい
(かなしくてまちがくらくみえるひは)
悲しくて街が暗くみえる日は
(くろいかぜがふいているのでしょうか)
黒い風が吹いているのでしょうか
(こいするせかいはすとろべりーのように)
恋する世界はストロベリーのように
(そうぞうしたいろでそうぞうしたかおりにつつまれていたい)
想像した色で想像した香りに包まれていたい
(よるはさむくてもからだはあつくなる)
夜は寒くても体は熱くなる
(さむいよるはあさまでだきしめて)
寒い夜は朝まで抱きしめて