芥川龍之介の河童

背景
投稿者投稿者あかさたなの人間いいね1お気に入り登録1
プレイ回数232難易度(2.7) 635打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 芥川龍之介の河童  ichigo  作詞岸田  作曲ZUN
東方アレンジ曲です。
Vocal ichigo/サークル 岸田教団&The明星ロケッツ/原曲 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend
誤字などあればお知らせください。
※このタイピングは「芥川龍之介の河童」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ありしひのきおくはゆがんだことばになり)

在りし日の記憶は歪んだ言葉になり

(へいこうせんのまますれちがったにちじょう)

平行線のまますれ違った日常

(ときにきざまれたかくせいのあめが)

時に刻まれた隔世の雨が

(みちをふさいでもなにひとつかわらない)

道を塞いでも何一つ変わらない

(みあげたほしぞらとおいひのゆめ)

見上げた星空遠い日の夢

(ながめつづけてもとどかず)

眺め続けても届かず

(なくしたかこでもどこかにあるはずだから)

失くした過去でもどこかにあるはずだから

(ただまちつづける)

ただ待ち続ける

(にじみでるひかりはみなぞこてらしていて)

滲み出る光は水底照らしていて

(それにふれていてもかんぜんではなかったと)

それに触れていても完全ではなかったと

(ときにきざまれたせいじつなおとは)

時に刻まれた誠実な音は

(いみをなくしてもなにひとつかわらない)

意味をなくしても何一つ変わらない

(うんめいはしんこうときょうぐうとぐうぜん)

運命は信仰と境遇と偶然

(あしたのえだははわからず)

明日の枝葉は分からず

(のぞんだせかいはくうそうではなかったと)

望んだ世界は空想ではなかったと

(げんそうにたたずむ)

幻想に佇む

(ときにきざまれたかくせいのあめが)

時に刻まれた隔世の雨が

(みちをふさいでもなにひとつかわらない)

道を塞いでも何一つ変わらない

(みあげたほしぞらとおいひのゆめ)

見上げた星空遠い日の夢

(ながめつづけてもとどかず)

眺め続けても届かず

(なくしたかこでもどこかにあるはずだから)

失くした過去でもどこかにあるはずだから

あかさたなの人間のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971