劇団四季 バケモノの子 祝祭
楽曲情報
祝祭 歌劇団四季 作詞高橋知伽江 作曲富貴晴美
※このタイピングは「祝祭」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(じゅうてんがいにすむしょくんにつぐ)
渋天街に住む諸君に告ぐ
(これよりそうしさまがおんみずからじゅうだいなはっぴょうをなさる)
これより宗師様が御自ら重大な発表をなさる
(せかいじゅうにあまたあるばけもののまちのなかで)
世界中にあまたあるバケモノの街の中で
(もっともにぎわうこのじゅうてんがいのおさとして)
もっともにぎわうこの渋天街の長として
(じゅうまんのばけものをながねんたばねてこられた)
十万のバケモノを長年たばねてこられた
(そうしさまのおことばである)
宗師様のお言葉である
(こころしてきくように)
心して聞くように