劇団四季 バケモノの子 「苦悩の果てに」

楽曲情報
苦悩の果てに 作詞高橋 知伽江 作曲富貴 晴美
劇団四季ミュージカル バケモノの子 「苦悩の果てに」です。
バケモノの子ってまじで神作品!!!!!!
大好き!!!!!!!!!!!!!!!
大好き!!!!!!!!!!!!!!!
※このタイピングは「苦悩の果てに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
劇団四季【李香蘭】の劇中歌、夜来香です。
プレイ回数353歌詞かな304打 -
Butlers'歌劇「悪魔執事と黒い猫」〜薔薇薫る舞踏会編〜
プレイ回数223歌詞1264打 -
劇団四季【コーラスライン】の劇中歌、ナッシングです。
プレイ回数441歌詞かな1399打 -
あとは鐘を鳴らすだけ
プレイ回数2490歌詞かな696打 -
ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ 〜新篇 里見八犬伝〜
プレイ回数99歌詞かな413打 -
ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ 〜新篇 里見八犬伝〜
プレイ回数41歌詞かな164打 -
薄桜鬼真改ミュージカルの相馬主計篇の一曲です。
プレイ回数124歌詞かな1041打 -
ミュージカル薄桜鬼真改土方歳三篇のメイン曲です。
プレイ回数19歌詞かな851打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かがみをみるたびくるしくなる)
鏡を見るたび 苦しくなる
(どうしてこんなにみにくいのか)
どうして こんなに醜いのか
(なぜにていないちちうえに)
なぜ似ていない 父上に
(こんなむすこでははずかしいと)
こんな息子では 恥ずかしいと
(おもわれてるかもしれない)
思われてるかもしれない
(なにかひみつがあるんだろうか)
なにか 秘密があるんだろうか
(いやちちうえがうそをつくはずがない)
いや 父上が嘘をつくはずがない
(そうだしんじるのだ)
そうだ 信じるのだ
(わたしはいおうぜんのむすこだ)
私は猪王山の息子だ