谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇

背景
投稿者投稿者柘榴いいね4お気に入り登録
プレイ回数553難易度(2.5) 985打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇  GUMI  作詞NERU  作曲ざうに
「谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇」の歌詞打ちです
(注)朗読の部分は日本語訳のものです。
   歌詞は初音ミクWikiからです。
※このタイピングは「谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ひらかれしはおとぎばなし)

開かれしは 御伽話

(たびだちをばかなめはつぐ)

旅立ちをば 奏姫(かなめ)は告ぐ

(はるかとおくわたのはらに)

遥か遠く 大海原(わたのはら)に

(わらべはなにおもう)

童子(わらべ)は何想ふ

(はじまりしはときのさだめ)

始まりしは 刻(とき)の運命(さだめ)

(いくおくねんのいんがをこえ)

幾億年の 因果を超へ

(けいがんにみゆうばたまにぞ)

炯眼(けいがん)に見ゆ 烏羽玉(うばだま)にぞ

(ものがたりはひらく)

物語は開く

(いてぃあねぬいせねすぃあろねいんねえすすぃえのら)

イティア ネヌイ セネスィア ロネイン ネエス スィエノラ

(えねいんろらてぬぁしえ)

エネイン ロラ テヌァシエ

(ひびけひびけひびけ)

響け 響け 響け

(いてぃあてすえてぬえりあろねいんらろわんけいでぃあ)

イティア テスエ テヌエリア ロネイン ラロ ワンケイディア

(えねいんねすぃあこなしえ)

エネイン ネスィア コナシエ

(ひびけひびけひびけ)

響け 響け 響け

(ふかきちんじゅのもりにおとずれたえとらんじぇ)

深き鎮守の杜に訪れたエトランジェ。

(おさなきふうぼうにささやくそのしょうとうはうたひめのごとし)

幼き風貌に囁くその松濤は歌姫の如し。

(ひょうびょうたるだいちをもゆるがすてんよのほうこうは)

縹渺たる大地をも揺るがす天与の咆哮は

(そうきゅうをはいせいめいのいぶきをとどろかせた)

蒼穹を這い、生命の息吹を轟かせた。

(あぐらふぉのすはうたう)

アグラフォノスは詠う。

(きなしたとがにこだまはまい)

着做した咎に谺は舞い、

(かがようしろからすは)

赫う白鴉は

(へきかいをばくしんし)

碧海を驀進し、

(なゆたなるしへんをみさだめる)

那由多成る詩篇を見定める。

(かのうせかいにとかれたくろにくるがいままくをあけた)

可能世界に解かれたクロニクルが今、幕を開けた。

(とざされしはおおまがとき)

閉ざされしは 大禍時(おおまがとき)

(ひるがえせばうきよはゆめ)

翻せば 浮世は夢

(くさきねむるうしみつどき)

草木眠る 丑三つ時

(わらべはなにをしる)

童子(わらべ)は何を知る

(つむがれしはちかいのうた)

紡がれしは 誓いの詩(うた)

(すくむししをかぜはかける)

竦(すく)む四肢を 風は翔ける

(ゆくものへとささげられし)

逝者(ゆくもの)へと 捧げられし

(ものがたりのしらべ)

物語の調べ

(いてぃあねぬいせぬえすぃあろねいんねえすすぃえのら)

イティア ネヌイ セヌエスィア ロネイン ネエス スィエノラ

(えねいんろらてぬぁしえ)

エネイン ロラ テヌァシエ

(ひびけひびけひびけ)

響け 響け 響け

(いてぃあてすえてぬえりあろねいんらろわんけいでぃあ)

イティア テスエ テヌエリア ロネイン ラロ ワンケイディア

(えねいんねすぃあこなしえ)

エネイン ネスィア コナシエ

(ひびけひびけひびけ)

響け 響け 響け

柘榴のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971