異世界混合大舞踏会(feat.おばけ)/ 星野源
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | komu | 3081 | E++ | 3.3 | 93.2% | 240.5 | 799 | 58 | 23 | 2024/10/27 |
歌詞(問題文)
(しずかにとけいのはりがとまって)
静かに時計の針が止まって
(まどからぬるいかぜとともにきたる)
窓からぬるい風と共に来たる
(まつることをわすれたおろかものたちのよ)
祭ることを忘れた愚か者達の世
(まくらはうこえがきみにささやいたら)
枕這う声がきみに囁いたら
(おばけがでるぞみみのうしろあのよがおどる)
おばけがでるぞ耳のうしろあの世が躍る
(おばけがでるぞだけどわりとそこまではわるくない)
おばけがでるぞだけどわりとそこまでは悪くない
(おばけがきみをつれてみえぬせかいをあそぶ)
おばけがきみを連れて視えぬ世界を遊ぶ
(おばけはいるぞだけどいきたひとよりはこわくないよ)
おばけはいるぞだけど生きた人よりは怖くないよ
(ひそかにきみのかたにとまって)
密かにきみの肩に留まって
(このよがかわりゆくさまをみてる)
この世が変わりゆく様を観てる
(なづくことでわれらうまれてきたいつのひも)
名付くことで我ら生まれてきたいつの日も
(みちをうけいれることがもしできたら)
未知を受け入れることがもしできたら
(おばけがでるぞかわのむこうあのこがおどる)
おばけがでるぞ川の向こうあの子が躍る
(おばけがでるぞむねのやみをたべながらうたいだす)
おばけがでるそ胸の闇を食べながら歌いだす
(おばけがきみをおとなきけぬことばでわらう)
おばけがきみを大人聴けぬ言葉で笑う
(おばけはいるぞそばでいつもみてるからおぼえててね)
おばけはいるぞ側でいつも見てるから覚えててね
(なげくたみにたようなかみに)
嘆く民に多様な神に
(いきづまるこのちきゅうに)
行き詰まるこの地球に
(きみがつくりばけでる)
きみが創り化け出る
(おばけがでるぞいきておどるぼくらをつなぐ)
おばけがでるぞ生きて踊るぼくらを繋ぐ
(おばけがでるぞなみだふいてあそぶしかないからね)
おばけがでるぞ涙拭いて遊ぶしかないからね
(おばけがきみをのこしみえぬせかいへかえる)
おばけがきみを残し視えぬ世界へ帰る
(おばけはいるぞさらばいきるひとたちよきをつけてね)
おばけはいるぞさらば生きる人たちよ気をつけてね