a Piece of Love

(まなつのひとみまぶしすぎるほど)

真夏の瞳　眩しすぎるほど

(ぬれたしろいしゃつこころはみえない)

濡れた白いシャツ　心は見えない

(いつもつよがりなきみがぼんやりと)

何時も強がりな　君がぼんやりと

(うみをみてるからほおづえもつけない)

海を見てるから　頬づえもつけない

(ともだちのままでときがすぎてゆく)

友達のままで季節(とき)が過ぎてゆく

(じりじりしながら)

ジリジリしながら

(きみはａｐｉｅｃｅｏｆｌｏｖｅ)

君はa Piece of Love

(ぱずるのかけらこころにかくしてる)

パズルのかけら　心に隠してる

(いつまでもはじまらないらぶそんぐがうたえない)

いつまでも始まらない　ラブソングが唄えない

(ａｐｉｅｃｅｏｆｌｏｖｅさびしがりやですなおにもなれなくて)

a Piece of Love　寂しがりやで　素直にもなれなくて

(すれちがいきずついてつよがるほどいとしくてないてる)

擦れ違い　傷ついて　強がるほど愛しくて　泣いてる

(きがつけばぎんのなみはおれんじに)

気がつけば銀の　波はオレンジに

(きみのあしもとにとどかなくなった)

君の足元に　とどかなくなった

(いまだｋｉｓｓもせずむしろちかくなる)

未だKissもせず　むしろ近くなる

(ほほえみにふれた)

微笑みにふれた

(きみはａｐｉｅｃｅｏｆｌｏｖｅ)

君はa Piece of Love

(さいごのひとつどこかにわすれてる)

最後の一つ　何処かに忘れてる

(このままじゃはじまらないおもいでにもかなわない)

このままじゃ　始まらない　想い出にもかなわない

(ａｐｉｅｃｅｏｆｌｏｖｅすなおなことばこころからあふれてる)

a Piece of Love　素直な言葉　心から溢れてる

(きこえるよあたらしいらぶそんぐをかなでたいくちびる)

聞こえるよ　新しいラブソングを奏でたい　くちびる

(きみはａｐｉｅｃｅｏｆｌｏｖｅ)

君は　a Piece of Love

(ぱずるのかけらこころにかくしてる)

パズルのかけら　心に隠してる

(いつまでもはじまらないらぶそんぐがうたえない)

いつまでも始まらない　ラブソングが唄えない

(ａｐｉｅｃｅｏｆｌｏｖｅさびしがりやですなおにもなれなくて)

a Piece of Love　寂しがりやで　素直にもなれなくて

(すれちがいきずついてつよがるほどいとしくてないてる)

擦れ違い　傷ついて　強がるほど愛しくて　泣いてる

(ａｐｉｅｃｅｏｆｌｏｖｅ)

a Piece of Love......