所詮、私は猫ですもの
楽曲情報
所詮、私は猫ですもの 歌R指定 作詞マモ 作曲マモ
※このタイピングは「所詮、私は猫ですもの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(にしぐちふんすいのあるこうえんで)
西口噴水のある公園で
(かわしたくちづけのあとさよなら)
交わした口付けの後 サヨナラ
(にがくてせつないのたばこのあじ)
苦くて切ないの 煙草の味
(たそがれ、とおざかるせびろすがた)
黄昏、遠ざかる背広姿
(こんやあなた、だれのもとに?きっとわたしではない)
今夜アナタ、誰の元に? きっと私ではない
(とおりすぎていくひとのせにすがりよるわねこみたい)
通り過ぎて行く人の背に すがり寄るわ猫みたい
(いつもわたしないものねだりあなたいがいではないのよ)
いつも私無いものねだり あなた以外ではないのよ
(わかっていてもきたいしちゃうの)
解っていても期待しちゃうの
(ふたりぶんつくるおそいゆうごはん)
二人分作る遅い夕ご飯
(いつもよるはしっとになきあさがくれば「おかえり」)
いつも夜は嫉妬に泣き 朝が来れば「おかえり」
(ゆうべはだれのまくらなの?)
夕べは誰の枕なの?
(いえばそれでおわりでしょ?)
言えばそれで終わりでしょ?
(きづかないふりつらいけど)
気付かないフリ辛いけど
(それでもそばにおいてて)
それでも傍に置いてて
(とおりすぎていくひとのせにすがりよるわねこみたい)
通り過ぎて行く人の背に すがり寄るわ猫みたい
(いつもわたしないものねだりあなたいがいではないのよ)
いつも私無いものねだり あなた以外ではないのよ
(へんねなみだがこぼれる)
変ね 涙が 零れる