基本情報対策

問題文
(8びっとで1ばいと)
8ビットで1バイト
(nびっとでひょうげんできるじょうほうりょうは2のnじょう)
nビットで表現できる情報量は2のn乗
(こんぴゅーたであつかうさいしょうのじょうほうりょうのたんいをびっとという)
コンピュータで扱う最小の情報量の単位をビットという
(どういつしゅるいのcpuならくろっくしゅうはすうがたかいほどしょりのうりょくはたかくなる)
同一種類のCPUならクロック周波数が高いほど処理能力は高くなる
(cpuにないぞうされているこうそくなきおくそうちをれじすたという)
CPUに内蔵されている高速な記憶装置をレジスタという
(めいれいのあどれすぶにでーたそのものをかくのうしているほうしきはそくちあどれすしていほうしき)
命令のアドレス部にデータそのものを格納している方式は即値アドレス指定方式
(めいれいのあどれすぶのあたいをじっこうあどれすとするほうしきはちょくせつあどれすしていほうしき)
命令のアドレス部の値を実行アドレスとする方式は直接アドレス指定方式
(ぎょうれつえんざんをもちいて3dのがぞうしょりをこうそくにじっこうするがぞうしょりそうちをgpuという)
行列演算を用いて3Dの画像処理を高速に実行する画像処理装置をGPUという
(ramはよみかきできるめもりできはつせいがある)
RAMは読み書きできるメモリで揮発性がある
(randomaccessmemory)
RandomAccessMemory
(romはほんらいはよみだしせんようのめもりでふきはつせいをもつ)
ROMは本来は読み出し専用のメモリで不揮発性を持つ
(readonlymemory)
ReadOnlyMemory
(dramはおもにしゅきおくにもちいられていそくだがだいようりょうであんかである)
DRAMは主に主記憶に用いられ低速だが大容量で安価である
(sramはきゃっしゅめもりなどにりようされこうそくだがしょうようりょうでこうかである)
SRAMはキャッシュメモリなどに利用され高速だが小容量で高価である
(しゅきおくよりもこうそくでcpuとしゅきおくのあいだにはいちするめもりはきゃっしゅめもり)
主記憶よりも高速でCPUと主記憶の間に配置するメモリはキャッシュメモリ
(らいとするーほうしきはきゃっしゅめもりとしゅきおくのりょうほうにかきこむ)
ライトスルー方式はキャッシュメモリと主記憶の両方に書き込む
(らいとばっくほうしきはきゃっしゅめもりだけにかきこむ)
ライトバック方式はキャッシュメモリだけに書きこむ
(せつぞくできるききのでんげんをいれたままでぬきさしできるきのうをほっとぷらぐという)
接続できる機器の電源を入れたままで抜き差しできる機能をホットプラグという
(usbけーぶるをかいしてぱそこんのほんたいからでんげんをきょうきゅうするほうしきはばすぱわー)
USBケーブルを介してパソコンの本体から電源を供給する方式はバスパワー
(でばいすどらいばはpcにせつぞくしたしゅうへんききをせいぎょするそふとうぇあ)
デバイスドライバはPCに接続した周辺機器を制御するソフトウェア
(こんぴゅーたにとうにゅうされたじょぶはいくつかのたすくにぶんかいされる)
コンピュータに投入されたジョブはいくつかのタスクに分解される
(こんぴゅーたにとうにゅうされたじょぶはにゅうりょくまちぎょうれつにとうろくされる)
コンピュータに投入されたジョブは入力待ち行列に登録される
(しゅつりょくでーたをじきでぃすくにかきこんでからしゅつりょくすることをすぷーりんぐという)
出力データを磁気ディスクに書き込んでから出力することをスプーリングという
(のんぷりえんてぃぶほうしきはosがcpuをかんりせずにぷろぐらむをまかせるほうしき)
ノンプリエンティブ方式はOSがCPUを管理せずにプログラムを任せる方式
(ぷりえんてぃぶほうしきはosがcpuをかんりするほうしき)
プリエンティブ方式はOSがCPUを管理する方式
(めもりりーくはしようかのうなしゅきおくのようりょうがげんしょうすること)
メモリリークは使用可能な主記憶の容量が減少すること
(かいそうこうぞうのさいじょういのでぃれくとりをるーとでぃれくとりという)
階層構造の最上位のディレクトリをルートディレクトリという
(jpegはせいしがのこくさいひょうじゅんきかくでふかぎゃくあっしゅくでありしゃしんなどにつかわれる)
JPEGは静止画の国際標準規格で不可逆圧縮であり写真などに使われる
(mpegはどうがのこくさいひょうじゅんきかくでふかぎゃくあっしゅくである)
MPEGは動画の国際標準規格で不可逆圧縮である
(ぴくせるのあつまりでがぞうをひょうげんするがぞうでーたはらすたーでーた)
ピクセルの集まりで画像を表現する画像データはラスターデータ
(ざひょうのいちやせんぶんのながさなどをえんざんでひょうげんするがぞうでーたはべくたでーた)
座標の位置や線分の長さなどを演算で表現する画像データはベクタデータ