愛及屋烏
※記号は省略
歌詞引用元:https://utaten.com/lyric/iz17020922/
本家様:https://m.youtube.com/watch?v=1lDs5iSV32Q&autoplay=1
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歌詞(問題文)
(あたりまえのことはわきまえてあなたのくちぶりやそぶりだけ)
「当たり前のことはわきまえて あなたの口ぶりや素振りだけ
(みてるとここがむかむかするのそれになぜだかさびしくなるの)
見てるとここがむかむかするの それになぜだか寂しくなるの」
(きみのいけんをおしつけないでそもそもぼくはきみのまえでは)
「君の意見を押し付けないで そもそも僕は君の前では
(とくにきをつけてたはずなんだてきとうないけんはよしてくれ)
特に気を付けてたはずなんだ 適当な意見はよしてくれ」
(それはそうとしてあなたきょうもあたしがあげたあのぴあすがさ)
「それはそうとしてあなた今日も あたしがあげたあのピアスがさ
(あなたのみみにみあたらないねそれはどうやってごまかすの)
あなたの耳に見当たらないね それはどうやって誤魔化すの?」
(きみのかんせいでしゃべらないでそもそもぼくはあおがすきでしょう)
「君の感性で喋らないで そもそも僕は青が好きでしょう
(それをぼくはりかいしてほしいぼくをしってからまたおねがい)
それを僕は理解して欲しい 僕を知ってからまたお願い」
(あぁあなたとのかんけいはつたないおもいのはんちゅうよ)
「あぁ あなたとの関係は 拙い想いの範疇よ」
(なんのりゆうにもなりえないさそんなんだからきみはいつも)
「なんの理由にもなり得ないさ そんなんだから君はいつも」
(もううんざりよやめにしましょうあいきゅうおくうはあたしだけ)
「もううんざりよ辞めにしましょう 愛及屋烏はあたしだけ」
(このはなしはべつのきかいにさふたりのおんどではかろっか)
「この話は別の機会にさ 二人の温度で図ろっか」
(はぁ)
「はぁ」
(あけがたのことをおもいだしてあなたはねむいめをおさえてさ)
「明け方の事を思い出して あなたは眠い目を押さえてさ
(たしかにあたしのほほをなでてことばたくみにねむりについた)
確かにあたしの頬を撫でて 言葉巧みに眠りについた」
(それのどこがきみをくるしめてここまできみをあかくそめたか)
「それのどこが君を苦しめて ここまで君を赤く染めたか
(それがぼくはりかいできないししょうじきたいしてきにしてない)
それが僕は理解できないし 正直大して気にしてない」
(なんてことあなたったらまるであけがたとはべつじんね)
「なんてことあなたったら まるで明け方とは別人ね」
(しんがいだそれならばひざまずいてなきわめいてあげようか)
「心外だそれならば 跪いて泣きわめいてあげようか」
(あぁあなたとのかんけいはむずがゆいおもいのけっしょうよ)
「あぁ あなたとの関係は むず痒い想いの結晶よ」
(ゆめをみたならあとしまつをさわすれずにすませてはきだして)
「夢を見たなら後始末をさ 忘れずに済ませて吐き出して」
(もうそのくちはきえてちょうだいあいたぞうせいのかけらもない)
「もうその口は消えて頂戴 愛多増生の欠片もない」
(このはなしはべつのきかいにさふたりのきぶんでまたいつか)
「この話は別の機会にさ 二人の気分でまたいつか」
(もうどうしてわからないの)
「もうどうしてわからないの」
(だれもわるくはないから)
「誰も悪くはないから」
(もうどうしてあたしなの)
「もうどうしてあたしなの」
(ほかにだれがいるのさ)
「他に誰がいるのさ」
(あなたはいつでもそうやって)
「あなたはいつでもそうやって」
(ここにはうそなどひとつもふくんでないから)
「ここには嘘などひとつも含んでないから」
(あぁあなたとのかんけいはひにくにまかせたふぃくしょんよ)
「あぁ あなたとの関係は 皮肉に任せたフィクションよ」
(それについてくわしくはなしてぼくはまだきみをしらなすぎる)
「それについて詳しく話して 僕はまだ君を知らな過ぎる」
(あぁあなたとのそんざいはあいえんきえんのいかではない)
「あぁ あなたとの存在は 合縁奇縁の以下ではない」
(きみとふかくはなしがしたいないまではないといみがないや)
「君と深く話がしたいな 今ではないと意味がないや」
(はぁ)
「「はぁ」」