純情パパラッチ
作詞・作曲:内緒のピアス
映像:檀上大空
(敬称略)
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歌詞(問題文)
(しゅうじんどえすかんしのめくるおしいほどいじょうです)
衆人 ドS 監視の目 狂おしいほど異常です
(しゅうしんもえずかんみとけあきあきしてたきじょうです)
執心 萌えず 甘味溶け 飽き飽きしてた机上です
(ひゃくねんにいちどなんてまんざらでもないそのえがおに)
百年に一度なんて満更でもないその笑顔に
(とおりすがりがみとれいまさらかれてたぼくのむねに)
通りすがりが見惚れ今更 枯れてた僕の胸に
(さいたさいたきれいなこいがさいた)
咲いた 咲いた 綺麗な恋が咲いた
(さいたさいたまるではなみたいに)
咲いた 咲いた まるで花みたいに
(しゅうしんもえずらんしのめはずかしいけどしこうです)
就寝も得ず 乱視の目 恥ずかしいけど嗜好です
(じゅうしんとれずなんぎとてむねおどるひにちじょうです)
重心取れず 難儀とて 胸躍る非日常です
(まさかあいつとなんてきまずさはわすれちゃうそのえがおに)
「まさかあいつと」なんて気まずさは忘れちゃう その笑顔に
(みとれていたらめがあいまっさかさまにおちていくように)
見惚れていたら目が合い まっさかさまに落ちていくように
(さいたさいたきれいなこいがさいた)
咲いた 咲いた 綺麗な恋が咲いた
(さいたさいたまよなか)
咲いた 咲いた 真夜中
(おわんないあいをうたってもけっきょくきみはにんきもの)
終わんない愛を謳っても 結局、君は人気者
(そうしってぼくのこいはちょっとへんなかたちになった)
そう知って僕の”恋”はちょっと”変”なかたちになった
(こどもあつかいをしないでよあんまりからかわないでよ)
子ども扱いをしないでよ あんまりからかわないでよ
(またせつなさすうみりすれちがい)
また切なさ 数ミリすれ違い
(どぎまぎしちゃうくらいにぼくのかんじょうすべてさいあいのきみのもの)
ドギマギしちゃうくらいに 僕の感情すべて最愛の君のもの
(おかしくなっちゃうからきみのかおにみとれるぼくまだきづかないで)
おかしくなっちゃうから 君の顔に見惚れる僕 まだ気づかないで
(るーてぃんどえむさんびたれくるおしいそのびぼうです)
ルーティン ドM 賛美たれ 狂おしいその美貌です
(じゅんしんとめすあんびばれんすかわくことなどないのです)
純真と雌 アンビバレンス 渇くことなどないのです
(まるでこいびとみたいいまさらはずかしくてゆめみたい)
「まるで恋人みたい」 今更? 恥ずかしくて夢みたい
(いまでもぼくはおぼえてますからこれはうんめいなのだと)
今でも僕は覚えてますから これは運命なのだと
(しらぬだれかとまたかくれんぼわかるよしかたないよね)
知らぬ誰かとまたかくれんぼ? わかるよ 仕方ないよね
(けれどさいごはふたりきりでしょ)
けれど最後は二人きりでしょ
(だからさいたさいたさよなら)
だから 裂いた 裂いた さよなら
(おわんないあいをうたってもけっきょくきみはにんきもの)
終わんない愛を謳っても 結局、君は人気者
(そうしってぼくのこいはちょっとへんなかたちになった)
そう知って僕の”恋”はちょっと”変”なかたちになった
(できるならよんでくださいぜんぶとじこめたらぶれたー)
できるなら読んでください 全部綴じ込めたラブレター
(へんじはいつになってもいいから)
返事はいつになってもいいから
(どぎまぎしちゃうくらいにぼくのかんじょうすべてさいあいのきみさ)
ドギマギしちゃうくらいに 僕の感情全て最愛の君さ
(しろくじちゅうあいしてるよそれがこんなぼくなりのじゅんじょうですから)
四六時中愛してるよ それがこんな僕なりの純情ですから